やはり、たまちゃんは洗濯洗剤をスプーン3杯。
ハミングをどばどば入れていた。
最近は私の洗濯物は出してないので、
ダンナとたまちゃんの洗濯物チロっとだけなのに、
それでも洗剤はスプーン3杯。
それでいて、全部最大で回すので、
そりゃ、衣類が傷むわ。
やっぱりたまちゃんにお洗濯はオマカセできないわ。
たまちゃんに興味ないわ。
2005年2月14日 怒り
視線を感じる。
まだ私を見ているようだったので、
何か言いたいのかと思い、
たまちゃんの方を向くと、
「へへへー」
意味のない笑い。
用がないならこっち見るな。
「今日ずっと調子が悪かったんよ。
戻したり、下痢したり。
ずっと便器抱えとった。」
と体の不調を訴えはじめるたまちゃん。
悪いけど、私もつわりなの。
体の不調は彼氏か息子に聞いてもらいなさい。
私、たまちゃんに興味がないわ。
「どしたんかね？どしたんかね？」としつこいので、
「風邪ですか？」と尋ねると、
「風邪かね？」って。
知るか＃＃＃＃
「今日1日ずっと戻したり下痢でね・・・・」と続けるたまちゃん。
さっき聞いたってば！
「どしたんかね？」
だーかーらー知らんってば！！！！！
あんたの体の具合なんて私に知ったこっちゃない。
食料品や日用品にとどまらない。
服も週に1枚は増えていっている。
たまちゃんの部屋はもちろんのこと、
お風呂の納戸（半間）、
2階の1室にはたまちゃんの着物専用タンスがあり、
カラオケの衣装がむき出しで衣装掛けにかかっていて、
押入れの中はおじさんの服。
もう1室の広いクローゼットはたまちゃんの服で埋め尽くされており、
家中、たまちゃんの服で占領されている。
私達夫婦は、半間のクローゼット一つと、
納戸のみ。
納戸は日用品やゴルフ用品などで埋め尽くされているわけで、
あとはタンスに収めている。
入りきらないものは、私の実家に持って帰ってある。
昨日、また2着春色ニットを買ってきたようで、
まったく呆れる。
嫁に来た当初、
「あんたたちは何部屋使うつもり！」と怒っていたけれど、
あんた（たまちゃん）こそ、一人で何部屋使うつもりなのか。
お風呂場の缶コーヒー
2005年2月9日 日常
嫁に来た当初から、
なんで風呂場にこんなものがあるのよ！とムカついていた。
賞味期限もすでに過ぎていた。
その上、たまちゃんコーヒー飲まないし、
私たち夫婦もコーヒーは好きだけど、缶コーヒーは苦手。
誰も手をつけないそのケース。
それが私には役に立つようになっていた。
私が風呂に入っているとき、お構いなく入ってきていたたまちゃん。
それを阻止するため、引き戸に引っ掛けてドアが開かないようにしていた。
それに気づいていたのかどうかは定かじゃないけど、
ケースを引っ掛けて風呂に入るようになって半年経っただろうか。
その缶コーヒーのケース。
どうやら、ようやく捨てる気になったらしい。
中身を出して、明日のゴミに出すらしい。
やっと捨ててくれることは嬉しいけれど、
風呂に入る時のストッパーを新しく考えなければ。
早く家に帰ることができた。
今日は最高記録6時帰宅。
たまちゃんには悪いが、
たまちゃんは昼間時間があるわけだし、
夜は私に譲ってくれ。
玄関に入ると、
ご飯を食べていたくせに、
わざわざ玄関まで「おかえり、早かったねぇ」と出てくる。
うっとおしい。
実家なら誰も玄関まで出迎えに出てこんぞ。
「ご飯食べよった。」
見りゃわかる。
いちいち報告してくれるな。
うっとおしい。
何やらかんやら話題をふかけてくる。
うっとおしい。
「新聞代取りに来とっちゃったんじゃね。」
「昨日、遅かったんじゃね。」
だだだーーーーーーーーーーっと話かけられる。
静かにして。
ご飯続き食べなさいよ。
そわそわ片づけを始める。
いいのよ、そんなに急がなくたって・・・とは思うけど、
ゆっくりされても腹が立つので、
あえて言うまい。
2階に行くと、
ベランダから取り込んだ洗濯物がそのまま投げてある。
急いでご飯食べてたんだろうけど、
あんた、昼間家にいるんだからさ、これくらいやっときなさいよ。
ちゃっちゃと片付ける私。
片付け終わった頃、上がって来るたまちゃん。
「あとからやろうと思って」
あぁ。そのセリフよく聞きます。
うちのお父さんが聞いたら怒りますよ。
癌で亡くなったうちの父。
「『あとからやる』は明日があるヤツの言うこと。
わしには明日がない。」
もともと几帳面な父だったけど、
病気をわずらってからは、口癖のように言っていた。
あぁぁ、いちいち騒々しい。
報告も言い訳もいらない。
こんな私でも、嫁に入るまではニコニコ愛想のいい女の子だったわけで・・・・。
家に遊びに行っていたら、必ず部屋に入ってくるたまちゃん。
（それはやっぱおかしいけど）
「こんばんはー」←私愛想良く
「ゆっくりしてってねー」などとたまちゃんも言い、
何か食べ物を置いて行く。（買って来た惣菜など）
入籍前、たまちゃん腸にポリープ発見。
「大丈夫ですか？何かあったら、私も行けるので○○病院がいいかと・・・」
などと、優しい言葉をかけたものである。
婚姻届の保証人かなんだっけ？
そこに名前を書いてもらって押印してもらうのに、
「お願いします」などと、かわいらしく言ったものである。
思い出したら、そんな自分に吐き気がする。
そのお友達は留守で、そのお母さん(以下＝おばあさん)が電話にでたらしい。
たまちゃん世代のお母さんなので、
90歳前と思われる。
どうやら、そのおばあさん、昨日たまちゃんに会ったことを忘れているらしい。
話をしていてもトンチンカンだったみたいで、
「おばあさん、ボケたのかしら？
昨日会ったのに『そうだったかいね？』だって。
ボケよんかね？
もう年じゃけ、ありゃ、ボケる寸前なんじゃろう。
あははは。」
と、たまちゃん。
・・・・・あの・・・・。
あなたも、十分、私からすれば『ボケ寸前』なんですが。
「あはは」と笑ってもいいですか？
久々たまちゃんの白飯事情。
大人3人家族で、いつも8合ご飯を炊いていたたまちゃん。
最近、ようやくわかってくれるようになったのか、
お弁当分も込みで5合になった。
1年3ヶ月、長かった。
それが、時々合数を間違えたという日があるのだが、
2合のボタンを3回押してしまい、6合になってしまったのはまだ許してあげようと思うが、
昨日は「7合」
その間違え方はおかしい。
明らかに多いじゃないか。
しかも今日はお弁当ナシ。
はぁぁぁぁ。
また2日保温コースだわ。
コメントをみる | 
7時半前、
もうたまちゃん、夕食終わったかなぁと、
夕飯を準備しようとキッチンに降りたら、
あ・・・・・・・。
てんぷら揚げてる・・・・。
うぐぐ。
お腹すいたんだってばぁ。
キッチン空くの待ってたのに、
今使ってるのかい！
がくーん。
「食べるでしょ？」って。
今日はね
◆シチュー
◆サーモンマリネ
◆アサリのパスタ
なの！
いつもは和食も作るけど、
今日は“洋”の気分だったのよ！
雪降ってるから、暖炉の暖かい部屋で・・・みたいなイメージで！
なのに、エビのてんぷらだなんて・・・・。
がくーん。
二人であの狭いキッチンに立つ気になんかならないし、
再び二階へあがる。
コメントをみる |
一旦家に戻った。
帰ったのをたまちゃん、気づいてくれず、
たまちゃん起きたら、
人気（ひとけ）に驚くだろうなぁ。
あーーーーめんどくさーーーい。
あの人、いちいち騒々しいから。
只今8時過ぎ。
まだたまちゃん起きてきません。
いいご身分ですなぁ。
朝7時には洗濯が終わっている家に育った私は、
9時ごろ起きて、10時ごろやっと洗濯を始めるたまちゃんが
だらしなくてしょうがない。
若いんならまだしも、
もう60過ぎてるんだから、
普通、早く目が覚めるんじゃないの？
まー、たまちゃんは普通じゃないから仕方ないか。
嫁に来た当初は、
洗濯する時間にイライラして、
いつまでたっても洗濯始めないから、
私がやろうとすると、
「私がやるから」ってすごい勢いで奪うし。
嫁と姑の立場反対でしょう？
◆◆◆◆◆
あ！そうそう！
昨日、初めて、靴がかかとで揃ってました。
何があったのかしら。
「あれ」なしでは生きられない
2005年1月31日 日常
「『あれ』じゃけぇ、『あれ』かと思って。」
年を取ってきたら仕方ないことなんだろうけど、
とにかくたまちゃんは『あれ』が多い。
文章の名詞、動詞を全部『あれ』にする。
まったく、何を言ってるかわかりません。
だけど、たまちゃんが言ってることは大したことではないので、
聞き流しています。
「『あれ』って何ですか？」と聞き返したところで、
どうでもいい答えが帰ってくるか、
「『あれ』よ『あれ』」と返されるかに決まっている。
ただまぁ、ちょっと耳障りなことと、
虫の居所が悪かったら、たまちゃんに対する私の態度がもっと悪くなるけど。
◆◆◆◆◆
それと、「あれれ？」という意味の『あれ？』も多い。
私たち夫婦が何もたまちゃんに報告しないから、
私たちの行動を見ては「あれ？あれ？」とつぶやいている。
何をするのか、どこに行くのか聞きたいんだろうけど、
私たち、目も合わさず交わしているので。
たまちゃんとカーテン
2005年1月28日 とほほ
動揺したたまちゃんが、私の行くところ、行くところ、追っ掛けて来た時のこと、
私たち夫婦の部屋のカーテンを閉めようとしたら、
「カーテン、いつも閉めよーるんじゃ？」って。
当たり前でしょ。
夜なんだから。
またなんか喋らなくっちゃと思って、
思いつきでしゃべったでしょ。
◆◆◆◆◆
たまちゃんはおかしい。（今更だけど 笑）
リビングのカーテンをほとんど開けない。
大きい方の窓のカーテンは半分開け、
出窓の方はめったに開けない。
それでなくても実家に比べてかなり日の入らない家。
結婚する前からなーーーんか暗いと思っていたけれど、
カーテンが開いてないのだ。
なので、休日はいつも私がリビングのカーテンを開ける。
ちゃんと房で留めて。
カーテンちゃんと開けないと朝が来た気がしない。
だらだら学生の汚い部屋って雰囲気が出る。
それでなくてもたまちゃん散らかしてるから余計。
それがおかしいことに、
私がカーテンを開けた日は、
夜、たまちゃんカーテンを閉めない。
大きい窓の方は閉めるのに、
出窓の方は閉めない。
隣の家のリビングと窓合わせなのに。
私が開けたから、
閉めたらいけないとでも思っているんだろうか。
夜なんだから、閉めなさいよ。
朝は開けないくせに、開いてたら閉めないなんて。
とことんフシギな人である。
あらら、
家の前におじさんが自転車で到着ーーーーー。
おじさんに会いたくないし、
すぐ車から降りれなくて、
少々待つ。
2分くらい待ち、
家に入った。
なんだかバタバタしているたまちゃん。
この家にはネコがいるのかってくらい。
そりゃ焦るわなぁ。
嫁が早く帰って来たんだから。
リビング、キッチンは最悪なことになっていた。
今日一日使った食器等、そのまんま。
シンクもテーブルも。
油断しすぎーーーーー。
「今帰ったとこ」なーーんて言ってるけど、
ウソっぽい。
私の行くとこ、行くとこついて来て、
言い訳を始めるたまちゃん。
ほんとに、お前はネコか。
「洗濯物取りに来ちゃったんよー。
濡れとるけど、渡した。
『あとは家で干してください』って。あはは」
ウソつけ。
着替え、この家に置いてるくせに。
「パジャマかなんかしらんけど（作り苦笑い）」
演技下手です、たまちゃん。
にしても、
おじさんからお金もらってるのだって、
旅行に一緒に行くのだって知ってるのに、
なーーんで、そんなおじさんのことをよく知らんように話すかねぇ。
変ですよ。お義母ーーーさま。
◆◆◆◆◆
たまちゃんが台所片付けるまで、
パソコンタイムの私。
まだたまちゃんは動揺覚めやらずな感じで、
わざわざ今でなくても良い用事を作っては、
私の部屋に入ってくる。
落ち着きなさい。
コメントをみる |
（前日記参照）
やはり。
おじさんの服が干してあった。
よし！言ってやる！
「洗濯物干してあったけど、いいんですか？
昨日も干してあったので、どうなのかなぁと思ってたんですけど」と言ってやった。
くっくっくっ。
ちょっと動揺たまちゃん。
「あぁ、あれ、そのままでいいよ。
ほっといといて」
なーーんか手ごたえ感じます。ふふふ。
今日はどうしたことか、気持ちいーじょーーーー。
さっきゴミ捨てに行ったくせに、
またゴミが出たからって捨てに行った。
ははは。逃げちゃうのねぇ。動揺してるのねぇ。
◆◆◆◆◆
ゴミ捨てから帰ってきたたまちゃん、
言い訳が始まる。
ゴミ捨て行きながら考えたのねぇ。
「なんかねすごく汚くって、洗濯機で洗うのイヤだったから、
手で洗ったのよ。
3年醤油で煮詰めたようなくらい汚れてて、
ゴム手袋して洗ったよー。
なんかね、1年くらい洗ってなかったらしいよー。
自分の服はキレイに洗うけど、
人の服じゃし、汚い服じゃけ、
外に干しっぱなしでいいよ。
私も意地が悪いねぇ あはは」
なーーーーーんて、言い出したたまちゃん。
彼氏の服を3年醤油で煮詰めたような服だなんて、
ひどーーーい。
いっつも洗濯してるくせに、
その服は1年してなかったとでも言うの？
笑わせてくれるわねぇ。たまちゃん。
私が洗濯出さなくなった訳も感づいてるのかしら？
どっちにせよ動揺たまちゃん。
一気に言い訳して、部屋へ入っていった。
はっはっはっ。
今日は勝った気がする！
コメントをみる | 
私たち夫婦の部屋のベランダ側のカーテンが閉まっていた。
あれ？
そこのベランダに洗濯物を干すので、
たまちゃんが出入りする。
もしや・・・？と思って、ベランダを見たら。
やっぱり。
おじさんのでかいでかいグンゼパンツや服が干してあった。
ベランダの端っこの方に。
カーテン閉めて隠したつもりなんだろうけど、
いつもたまちゃんが閉めないカーテンが閉まってたら、
おかしいこと丸分かりじゃないの。
バカよねぇ。
こんな子供みたいなカモフラージュしかできないたまちゃん。
いつもと違うからこそ、
何かおかしいと私が気付くのに。
うっとおしい。
◆◆◆◆◆
今朝「洗濯物まだベランダに残ってましたよ？」って言ってやりたかったけど、
心の準備が出来てなかったので、言う勇気がなかった。
心残り。くそぉ。
今晩、チャンスがあれば言ってやろう。
「残っていたので部屋に入れようと思ったんですが、
いちおうそのままにしておきました」と。
コメントをみる |
1時間何してたんですか？
2005年1月21日 怒り
夕飯の後片付けそっちのけで、
白髪を染めを始めていたたまちゃん。
私が夕食の準備をするのは時間差をつけようと、
1時間インターネットで遊んで降りたら、
は？
この人、1時間何してたの？
そのまんま。
仕方ないので、私がたまちゃんの食器を洗う。
その私の姿を見ながら、ニコニコ世間話をするたまちゃん。
これ、あんたの食べた後なんだけど！
水が飲みたいと近づいてきて、
洗ってある食器の中からコップを取り出し、水を飲む。
それ、洗った記憶ないでしょ？あんた。
それね、私が洗ってあげたのよ？
わかってんの？
コメントをみる | 
相変わらず、だらしなし
2005年1月21日 とほほ
リビングに新聞紙敷き詰め、
下着姿に黒いゴミ袋をかぶって、
絵の具のでかい版のチューブで、
美容室みたいにクシで伸ばすタイプ。
私がリビングの戸を開けたと同時に、
「髪染めよった！」とニコーーーーーっと笑う。
あのね。
「おかえり」が先でしょ？
そして、「染めよった」じゃなくて、「染めよーる」でしょ？
そんなの宣言してくれんでも、
見ればわかるって。
ダイニングテーブルの上は食べくさしのおかずがそのまま。
シンクには食べた後の食器が洗われてない。
今からやるつもりなんだろうけど、
ガックリ来ます。
それでなくても汚い部屋なのに、
それ以上に散らかしてあると、
クラクラする。
今日は早く帰れたのだけど、
そんな姿を見ながら夕食の準備をする気にはならないので、
はやり2階に閉じこもることとなる。
あーあ、時間返せ。
自分の部屋でやれ。
コメントをみる |
なんとか夕食の準備を始めてた私。
なのに1本の電話。
たまちゃんの孫、嘔吐により、どこか病院はないかということ。
義弟ファミリーが住んでるところより、
こちらの方が町なので。
「どう思う？」とたまちゃん私に聞くが、
残念。
あいにく、私は未だにここの土地のことをあまり知りません。
孫が来るまでリビングで待ち始めたたまちゃん。
はぁぁぁ。
私だって病み上がりなのに、ゆっくりさせてよぉ。
ご飯食べる気がせず、私は先に台所の片づけをし始めた。
たまちゃん20分立ったまま待つ。
それは孫が心配だからではなく、
（日々の様子で孫がかわいいという感じはない）
ただ、落ち着きがないだけ。
◆◆◆◆◆
そして恐怖。
病院から帰ってきて、うちに上がらないだろうねぇ？
また11時頃んなって、うちに上がらないだろうねぇ？
私も病み上がりだしさー、
孫もしんどいだろうしさー、
お願いだからすぐ帰ってよ。
よかった顔見えなくて
2005年1月20日 とほほ
車で20分泣いて過ごす。
なんとか奮い立たせて家に入る。
するとたまちゃん。
パック中。
よかった。あの顔が見えなくて。
口も開かないので、
いつもの声がこもってて、よかった。
風邪を引いてるわたしに、
なんか滋養強壮液か漢方か、
10本で4000いくらしたとかいうドリンクを出してきた。
そーゆーのがめんどくさいんです！！！
決まって値段を言うのもイヤなんです！
一緒に住んでるって生活感出さないでください！
あくまで下と上、共同生活共同風呂ってくらいの感覚でお願いします。
すぐ二階に上がって、部屋にこもった私。
玄関に冷凍食品投げっぱなしだけど、しょうがないや。
あ、たまちゃん部屋に入った。
じゃ、降りよーーーー。
コメントをみる |
気持ち悪いってぇの！
2005年1月19日 オドロキ
ハッキリ言って気持ち悪い。
洗濯物を私が出さなくなった時も
今まで聞いたことのないような声で、
「いつかは私が莉香ちゃんのお世話にならんといけんのだから」とかって、
言い出したし、
今日も。
熱があるのに、私が何も言わないからか、
「何でも遠慮せずに言いんちゃいよ。
私が元気なうちは何でもできるから。」
なんじゃい？
その声は、言い方は？（ここで表現できないのが惜しいが）
背中がぞくぞくするんですが。
「遠慮なんてしてないです。
何でも自分でやりたい性質なので」と答えたが、
まーたまちゃんの耳には入っていないだろう。
たまちゃんに遠慮せずお願いしたいこと?1は
「構わないで」
それから部屋の片付け、靴を揃える、カラオケを家でしない、
むやみやたらに買い物をしない、
下品な声で笑わない
などなど。
それ以外、何もたまちゃんにお願いしたいことはありません。
コメントをみる |
