おじさん挨拶
2005年8月28日昨日は実家に泊まっていて、
昼過ぎに帰ったら、私の車の定位置におじさんの車が止まっていた!
なぬーーーーーー!
もちろん、昨日は私達夫婦がいないわけだから、
堂々と泊まっていることは分かっていたけれど、
そこは私の駐車場じゃい!
仕方なく出掛けているダンナのところに入れたら、
たまちゃんが出てきた。
すぐおじさんの車をどけるとのこと。
続けておじさんが出てきた。
ちょっと微笑み加減に「すまんの」という感じで手を上げた。
そうよ、おじさん!
そうやって普通に挨拶とかしてくれたら、まだ少しは寛大な気持ちになれるのに、
いつも窓からこそこそ出入りして、
たまちゃんの部屋で息を潜めてたり、
車同士で鉢合わせになった時、急に座席に伏して隠れたりするからおかしいんじゃない!
だいたいにして、
私が嫁に行った時に「どうも、○○と申します。お義母さんとは友達で、時々来てるけどよろしくね」くらいの挨拶をしてくれればよかったのに、そんなこと一言もなく、
突然「お母さんとおじさんの分」と言って食費とか渡されて・・・
そこからしておかしかったからこんなことになったんでしょ?
まーその前からダンナがおじさんと挨拶もしない関係だということがおかしかったんだけどさ。
昼過ぎに帰ったら、私の車の定位置におじさんの車が止まっていた!
なぬーーーーーー!
もちろん、昨日は私達夫婦がいないわけだから、
堂々と泊まっていることは分かっていたけれど、
そこは私の駐車場じゃい!
仕方なく出掛けているダンナのところに入れたら、
たまちゃんが出てきた。
すぐおじさんの車をどけるとのこと。
続けておじさんが出てきた。
ちょっと微笑み加減に「すまんの」という感じで手を上げた。
そうよ、おじさん!
そうやって普通に挨拶とかしてくれたら、まだ少しは寛大な気持ちになれるのに、
いつも窓からこそこそ出入りして、
たまちゃんの部屋で息を潜めてたり、
車同士で鉢合わせになった時、急に座席に伏して隠れたりするからおかしいんじゃない!
だいたいにして、
私が嫁に行った時に「どうも、○○と申します。お義母さんとは友達で、時々来てるけどよろしくね」くらいの挨拶をしてくれればよかったのに、そんなこと一言もなく、
突然「お母さんとおじさんの分」と言って食費とか渡されて・・・
そこからしておかしかったからこんなことになったんでしょ?
まーその前からダンナがおじさんと挨拶もしない関係だということがおかしかったんだけどさ。
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真っ暗でしたが・・・
2005年8月26日 日常
昨日、家に到着した時、
たまちゃんの車はなかった。
ラッキー♪
と思ったのもつかの間、
車から降りる時、たまちゃんの車も帰って来た。げげ。
「ちょっとそこまで出掛けとったんよ。
電気も付けっ放しで。」
え?
私が家の鍵を開けた1,2分前、家は真っ暗でしたよ?
電気なんて付いてなかったと思うけどねぇ。
またまた、何動揺したのかしらんが、
変な言い訳。
たまちゃんの車はなかった。
ラッキー♪
と思ったのもつかの間、
車から降りる時、たまちゃんの車も帰って来た。げげ。
「ちょっとそこまで出掛けとったんよ。
電気も付けっ放しで。」
え?
私が家の鍵を開けた1,2分前、家は真っ暗でしたよ?
電気なんて付いてなかったと思うけどねぇ。
またまた、何動揺したのかしらんが、
変な言い訳。
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前聞いた時と変わってますが・・・
2005年8月26日 日常
夕飯を作っている私に
「早いことやるねぇ」と話しかけてきた。
私は料理の才能はないけれど、
惣菜物ばかり食べさせられてきたダンナに、
できるだけ手料理を食べてもらいたい。
たまちゃんは料理は下手ではないと思うけど、
凝ったことはしないし、盛り付けも汚い。
はっきり言ってマズそう。
きちっと作って、ちゃんと盛り付けるのを見て、
たまちゃんには「料理が上手」と思われてるみたいなんだけど、
「昔、Tが(ダンナの弟)がMちゃん(弟嫁)が里帰り中に、
遊びに来ていたTが『今日は僕が作ってあげるよ』と言って
ご飯を作ってくれたことがあったけど、2時間かかってもできんかったんよー。
ははは」
と、たまちゃんが言い出した。
あれれ???
その話、以前も聞いたことがありますが、
その時は「弟嫁のMちゃん」が料理に2時間かかったということだったけれど?
それもその話は2,3回聞かされたけれど・・・
まー私には弟でも弟嫁でもどっちでもいいんだけどさ。
「早いことやるねぇ」と話しかけてきた。
私は料理の才能はないけれど、
惣菜物ばかり食べさせられてきたダンナに、
できるだけ手料理を食べてもらいたい。
たまちゃんは料理は下手ではないと思うけど、
凝ったことはしないし、盛り付けも汚い。
はっきり言ってマズそう。
きちっと作って、ちゃんと盛り付けるのを見て、
たまちゃんには「料理が上手」と思われてるみたいなんだけど、
「昔、Tが(ダンナの弟)がMちゃん(弟嫁)が里帰り中に、
遊びに来ていたTが『今日は僕が作ってあげるよ』と言って
ご飯を作ってくれたことがあったけど、2時間かかってもできんかったんよー。
ははは」
と、たまちゃんが言い出した。
あれれ???
その話、以前も聞いたことがありますが、
その時は「弟嫁のMちゃん」が料理に2時間かかったということだったけれど?
それもその話は2,3回聞かされたけれど・・・
まー私には弟でも弟嫁でもどっちでもいいんだけどさ。
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うちの会社の盆休みは1日しかないのだけど、
病院やら、育休中に消滅してしまう有休を少しでも使いたいため、有休続きのあたし。
でもあえて、たまちゃんに有休は内緒。
いつも私達夫婦が出勤後、
おじさんとのびのびしてるんだろうけど、
残念!お嫁さんは有休♪
私が休みだと知らなかったたまちゃんは、
挙動不振な行動が始まる。
いいのよ、そんなに動揺しなくっても。ほほほ。
部屋におじさんがいることはわかってるんだから。
病院やら、育休中に消滅してしまう有休を少しでも使いたいため、有休続きのあたし。
でもあえて、たまちゃんに有休は内緒。
いつも私達夫婦が出勤後、
おじさんとのびのびしてるんだろうけど、
残念!お嫁さんは有休♪
私が休みだと知らなかったたまちゃんは、
挙動不振な行動が始まる。
いいのよ、そんなに動揺しなくっても。ほほほ。
部屋におじさんがいることはわかってるんだから。
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我慢ならず。
今、ここに書かせてくれ。
叫びたい。でも叫べない。
誰かに言いたい。でもいくらなんでもヒドイかと思い言えない。
でも、今日は今日は今日はもう耐えられないから。
死んでくれ。
お願いだから、たまちゃん、私の目の前から消えて。
できれば交通事故で。
保険金が入るように死んで。
病死されてもたまちゃん保険金50万円くらいしか出ないんだから、葬式もできないし、墓も建てれない。
もう帰って来ないで。
こんなこと書く私はどうかと思うけど、
本当に、本当に、私は苦しい。
誰にも言えないけど、実は毎日思ってる。
今、ここに書かせてくれ。
叫びたい。でも叫べない。
誰かに言いたい。でもいくらなんでもヒドイかと思い言えない。
でも、今日は今日は今日はもう耐えられないから。
死んでくれ。
お願いだから、たまちゃん、私の目の前から消えて。
できれば交通事故で。
保険金が入るように死んで。
病死されてもたまちゃん保険金50万円くらいしか出ないんだから、葬式もできないし、墓も建てれない。
もう帰って来ないで。
こんなこと書く私はどうかと思うけど、
本当に、本当に、私は苦しい。
誰にも言えないけど、実は毎日思ってる。
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今日はたまちゃんがいなくて、
さっさと家事を済ませることが出来、
余裕があったので、
先ほど、たまちゃんが帰って来た時、
久々いたずらしてやりました。
相変わらず、車から降りてくるたまちゃんとおじさん。
今日も、おじさんは我が家に帰宅。
おじさんが歩いている上の部屋の窓をわざと大きな音を立てて開けてやりました。
「がらがらがら」っと。
きっと下を歩いていたおじさんとたまちゃんはヒヤっとしたことでしょう。
そして、玄関から入るつもりだかしらないけれど、
わざと玄関が明るくなる電気を2階からつけてやりました。
私は姿をくらましたまま。
にひひ。
するとたまちゃん動揺したようで、
いつもより大きな声で「おかえりー」と。
はい?
帰って来たのはたまちゃんでしょ?
「おかえりー」と言って間違いに気づいたようで、
続けて「ただいまー」と玄関で一人、言ってました。
おバカちゃん。
さっさと家事を済ませることが出来、
余裕があったので、
先ほど、たまちゃんが帰って来た時、
久々いたずらしてやりました。
相変わらず、車から降りてくるたまちゃんとおじさん。
今日も、おじさんは我が家に帰宅。
おじさんが歩いている上の部屋の窓をわざと大きな音を立てて開けてやりました。
「がらがらがら」っと。
きっと下を歩いていたおじさんとたまちゃんはヒヤっとしたことでしょう。
そして、玄関から入るつもりだかしらないけれど、
わざと玄関が明るくなる電気を2階からつけてやりました。
私は姿をくらましたまま。
にひひ。
するとたまちゃん動揺したようで、
いつもより大きな声で「おかえりー」と。
はい?
帰って来たのはたまちゃんでしょ?
「おかえりー」と言って間違いに気づいたようで、
続けて「ただいまー」と玄関で一人、言ってました。
おバカちゃん。
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ちょいと莉香、忙しくしております。
書きたいことは日々絶え間なく起こっているけれど、
時間がないんですー。
そして何よりも、
掲示板にメッセージくださっている皆様!!!
お返事が出来ずにいます。
ごめんなさい!
時間が取れ次第、お返事するので、
今後もよろしくお願いします!
書きたいことは日々絶え間なく起こっているけれど、
時間がないんですー。
そして何よりも、
掲示板にメッセージくださっている皆様!!!
お返事が出来ずにいます。
ごめんなさい!
時間が取れ次第、お返事するので、
今後もよろしくお願いします!
冷凍庫に余裕があったので、
会社でやっている生協の冷凍食品を全部持って帰ったら、
たまちゃんが冷凍食品をいっぱい買っていてぎゅうぎゅうだった。
スイートコーン3袋。
きざみねぎ2袋 などなど。
どっちも1袋〜2袋在庫があるというのに。
はぁぁぁぁ。
無理やり入れてやった。
なかなか戸が閉まらなくて、何度もガンガン大きな音を立てて閉めた。
おまえのせいだ!
おまえのせいだ!
と気持ちを込めて。
こんな思いすることも同居ならではの苛立ちで、
やるせなくてしばらく泣いた。
******
昨日に引き続き、冷戦状態なあたしとたまちゃん。
ところが今日はニコニコしながら話しかけて来た。
でも私はそっけない返事のみ。
苦しい。
苦しい。
苦しい。
あれ・・・・・?
もしかして、こんなそっけない返事ばっかしていることが苦しいような気が・・・・。
ええ?まさか?
こんな自分がイヤで苦しい・・・?
あれれ?
いやや、どう思い直しても今更愛想よくなんてできないけど、
この状態がくるしいのかな。あたし。
会社でやっている生協の冷凍食品を全部持って帰ったら、
たまちゃんが冷凍食品をいっぱい買っていてぎゅうぎゅうだった。
スイートコーン3袋。
きざみねぎ2袋 などなど。
どっちも1袋〜2袋在庫があるというのに。
はぁぁぁぁ。
無理やり入れてやった。
なかなか戸が閉まらなくて、何度もガンガン大きな音を立てて閉めた。
おまえのせいだ!
おまえのせいだ!
と気持ちを込めて。
こんな思いすることも同居ならではの苛立ちで、
やるせなくてしばらく泣いた。
******
昨日に引き続き、冷戦状態なあたしとたまちゃん。
ところが今日はニコニコしながら話しかけて来た。
でも私はそっけない返事のみ。
苦しい。
苦しい。
苦しい。
あれ・・・・・?
もしかして、こんなそっけない返事ばっかしていることが苦しいような気が・・・・。
ええ?まさか?
こんな自分がイヤで苦しい・・・?
あれれ?
いやや、どう思い直しても今更愛想よくなんてできないけど、
この状態がくるしいのかな。あたし。
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今日は、帰ってから一度もたまちゃんと顔を合わせてません。
「おかえり」と出て来なかったし、
私が食事の準備、食べている間もリビングに顔出してこなかったし、
あとは私は2階へ上がってしまったので、
時々たまちゃんが人と電話している声が聞こえたくらいで、
あとはたまちゃんと接してません。
たまーーーにこんな日があるのよね。
私が避けてるのわかってくれてんのかしら。
いつもいつも、私がどんなに不機嫌にしてても、
のーーーーーーー天気に話しかけてくるたまちゃん。
もし「どういうつもり?」と聞かれても、
「お義母さんの生活を振り返ってみればわかるんじゃないんですか?」てなことを言ってみたい。
知らないよーん。
たまちゃんが今までしてきたことを考えてみればいいのさ。
ま、悪気なくやってるからわかんないかもしれんけどさ、
共同生活だんだから。
最低限のルールは守ってもらわないと。
「おかえり」と出て来なかったし、
私が食事の準備、食べている間もリビングに顔出してこなかったし、
あとは私は2階へ上がってしまったので、
時々たまちゃんが人と電話している声が聞こえたくらいで、
あとはたまちゃんと接してません。
たまーーーにこんな日があるのよね。
私が避けてるのわかってくれてんのかしら。
いつもいつも、私がどんなに不機嫌にしてても、
のーーーーーーー天気に話しかけてくるたまちゃん。
もし「どういうつもり?」と聞かれても、
「お義母さんの生活を振り返ってみればわかるんじゃないんですか?」てなことを言ってみたい。
知らないよーん。
たまちゃんが今までしてきたことを考えてみればいいのさ。
ま、悪気なくやってるからわかんないかもしれんけどさ、
共同生活だんだから。
最低限のルールは守ってもらわないと。
たまちゃんに太ったかと聞かれ、
夕飯そっちのけで、2階に上がった私。
30分くらいして、たまちゃんも部屋に入ったようなので、
しぶしぶ1階に下りた。
ダンナが一人、ホットプレートで焼いたお好み焼きを食べていた。
ダンナはいつも触れない。
私が泣いていること、悩んでいることに触れない。
さすがに今日はたまちゃんももう出てこないだろうと思っていたら、
あの人、バカ?
空気読めない?
出てきたのよ。
でも、ダンナも私もたまちゃんの方を見ない。
なんか覗き込んでるような姿が視界には入るけど、
たまちゃんのバカさ加減にはほとほとあきれる。
「あれ、何色がいい、あれよあれ。」
「あれって何や?」ダンナがぶっきらぼうに返す。
「あれよ、あれ。赤ちゃんの」
ベビーカーかチャイルドシートかを言ってるみたいなんだけど、
まじで分からんとです。
結局「あれ」は分からないまま、話が続く。
「何色がいいの?」
しーーーーーーん。
おいおい、ダンナよ、何か答えてよ。
しーーーーーーん。
仕方ないので、私が口を開く。
「見てみないとわかりません。」
しばらく沈黙。
「お母さん、何もあんたらのためにできんけぇ、悪いと思って・・・」
何ですか?ご機嫌取りですか?
ベビーカーかチャイルドシートを買ってくれるってのは、もう約束でしょ?
今更のご機嫌取りにはなりませんが。
しーーーーーーん。
たまちゃん無言で部屋に戻って行った。
てゆーか、ほんとたまちゃん、空気読もうよ。
今、そんな話するような雰囲気じゃないでしょ?
夕飯そっちのけで、2階に上がった私。
30分くらいして、たまちゃんも部屋に入ったようなので、
しぶしぶ1階に下りた。
ダンナが一人、ホットプレートで焼いたお好み焼きを食べていた。
ダンナはいつも触れない。
私が泣いていること、悩んでいることに触れない。
さすがに今日はたまちゃんももう出てこないだろうと思っていたら、
あの人、バカ?
空気読めない?
出てきたのよ。
でも、ダンナも私もたまちゃんの方を見ない。
なんか覗き込んでるような姿が視界には入るけど、
たまちゃんのバカさ加減にはほとほとあきれる。
「あれ、何色がいい、あれよあれ。」
「あれって何や?」ダンナがぶっきらぼうに返す。
「あれよ、あれ。赤ちゃんの」
ベビーカーかチャイルドシートかを言ってるみたいなんだけど、
まじで分からんとです。
結局「あれ」は分からないまま、話が続く。
「何色がいいの?」
しーーーーーーん。
おいおい、ダンナよ、何か答えてよ。
しーーーーーーん。
仕方ないので、私が口を開く。
「見てみないとわかりません。」
しばらく沈黙。
「お母さん、何もあんたらのためにできんけぇ、悪いと思って・・・」
何ですか?ご機嫌取りですか?
ベビーカーかチャイルドシートを買ってくれるってのは、もう約束でしょ?
今更のご機嫌取りにはなりませんが。
しーーーーーーん。
たまちゃん無言で部屋に戻って行った。
てゆーか、ほんとたまちゃん、空気読もうよ。
今、そんな話するような雰囲気じゃないでしょ?
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たまちゃんとは日々の積み重ねで、
どんな小さなことでも許せない。
たまちゃんが「あ」と音を発しただけでもうっとおしい。
タオルを押し付けられた日の夜、
夕飯の準備をしていたら、リビングに居座るたまちゃん。
私はダンナとホットプレートでお好み焼きをしようと、
準備もほぼ終わった時、
「莉香ちゃん髪切った?」
は?もう髪切って2週間経つんですが。
そして、髪を切った3日後にも、たまちゃんに髪を切ったかと聞かれたんですが。
「お義母さん、前も聞いたじゃないですか。」と答えると、
「太った?顔がまん丸」と返ってきた。
なぬーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
言葉を無くした私に、顔が丸く見えるという話を続けた。
そりゃ、私はもともとぽっちゃりな上に丸顔。
それが妊婦となれば、なお更まん丸アップなわけで、
そんなの百も承知なこと。
だけどだけど、なんでなんであんたに言われなきゃ行けないの!!!!!!
もーーーーーーーーーーー我慢ならず、涙もこぼれるし、
ドアをバタンと閉めて2階に上がった。
これからダンナと楽しくお好み焼きの予定だったのに、
ぶち壊し!
つづく・・・
どんな小さなことでも許せない。
たまちゃんが「あ」と音を発しただけでもうっとおしい。
タオルを押し付けられた日の夜、
夕飯の準備をしていたら、リビングに居座るたまちゃん。
私はダンナとホットプレートでお好み焼きをしようと、
準備もほぼ終わった時、
「莉香ちゃん髪切った?」
は?もう髪切って2週間経つんですが。
そして、髪を切った3日後にも、たまちゃんに髪を切ったかと聞かれたんですが。
「お義母さん、前も聞いたじゃないですか。」と答えると、
「太った?顔がまん丸」と返ってきた。
なぬーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
言葉を無くした私に、顔が丸く見えるという話を続けた。
そりゃ、私はもともとぽっちゃりな上に丸顔。
それが妊婦となれば、なお更まん丸アップなわけで、
そんなの百も承知なこと。
だけどだけど、なんでなんであんたに言われなきゃ行けないの!!!!!!
もーーーーーーーーーーー我慢ならず、涙もこぼれるし、
ドアをバタンと閉めて2階に上がった。
これからダンナと楽しくお好み焼きの予定だったのに、
ぶち壊し!
つづく・・・
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たまちゃんが2階に上がってきた。
「莉香ちゃーん」と呼ばれたので、出てみると、
「これ使い」とハンドタオルを2枚出される。
「1回洗濯して糊取ってるから。」と。
「お義母さんが使ったら?」
「お母さんは使わないから」
「私もタオルはいっぱいあるので、タオルばかり増えても仕方ないし。」
「でもお母さん使わないし。」
「私もいっぱいあるので、使わないけど・・・・んじゃもう、その辺置いておいてください。」←面倒くさそうに。
「赤ちゃんに使ったらいいかと思って。」
出た!○○に使ったらいいかと思って!
そればっかじゃん。
てゆうか、あんたがいらないタオルを押し付けただけでしょ?
どっか収めといてよ。
邪魔くさい!
結局タオルを押し付けられ、たまちゃんは去って行った。
悔しい!いつもたまちゃんの押しに負けてしまう。
何回やり取りしてもたまちゃんは引かないから、
ついこっちが面倒になって負けてしまう。
「いらんって言よーるじゃろうが、このババア!」くらい言い返せたら・・・。
たかがタオルだけど、
悔しくてしばらく涙が止まらなかった。
「莉香ちゃーん」と呼ばれたので、出てみると、
「これ使い」とハンドタオルを2枚出される。
「1回洗濯して糊取ってるから。」と。
「お義母さんが使ったら?」
「お母さんは使わないから」
「私もタオルはいっぱいあるので、タオルばかり増えても仕方ないし。」
「でもお母さん使わないし。」
「私もいっぱいあるので、使わないけど・・・・んじゃもう、その辺置いておいてください。」←面倒くさそうに。
「赤ちゃんに使ったらいいかと思って。」
出た!○○に使ったらいいかと思って!
そればっかじゃん。
てゆうか、あんたがいらないタオルを押し付けただけでしょ?
どっか収めといてよ。
邪魔くさい!
結局タオルを押し付けられ、たまちゃんは去って行った。
悔しい!いつもたまちゃんの押しに負けてしまう。
何回やり取りしてもたまちゃんは引かないから、
ついこっちが面倒になって負けてしまう。
「いらんって言よーるじゃろうが、このババア!」くらい言い返せたら・・・。
たかがタオルだけど、
悔しくてしばらく涙が止まらなかった。
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おじさんのパンツと一緒に洗濯されるのがいやなため、
自分のものは自分で洗濯しているが、
たまちゃんが洗濯するのを待ってたら昼になってしまうので、
7時台に先に洗濯した。
案の定、たまちゃんのお目覚めは9時で、
私たち夫婦が朝ごはんを食べ始める前だった。
私たちがご飯を食べている間、
たまちゃんもリビングに座ってテレビを見ながら、
あれこれテレビのコメントをしている。←うるさい
「暑い、汗だく」とつぶやいてみても、
たまちゃんは自分の方に扇風機を向けたまま。
おいこら!扇風機の首を回せ!
そしてそうやってテレビを見ているだけなのなら、
早く洗濯機回せばいいのに。
無駄な時間の使い方。
朝ごはんが終わり、
片づけが済み、
ようやくたまちゃんもリビングを立った。
私らに合わせんでいいってば。
たまちゃんは洗濯機を最大で回すので、
すごーーーく少量な洗濯物なのに1時間くらいかかる。
10時半、洗濯機は止まったが、
一向にたまちゃん動かず。
私は家事が一段落したので、パソコンの電源を入れたら、
たまちゃんが洗濯物干しに、2階に上がってきた。
そして激写。
ぐーたらたまちゃん激写。
ベランダで洗濯干してるたまちゃんが分かるだろうか?
まだパジャマのまま、すっぴん頭ぼさぼさたまちゃん。
自分のものは自分で洗濯しているが、
たまちゃんが洗濯するのを待ってたら昼になってしまうので、
7時台に先に洗濯した。
案の定、たまちゃんのお目覚めは9時で、
私たち夫婦が朝ごはんを食べ始める前だった。
私たちがご飯を食べている間、
たまちゃんもリビングに座ってテレビを見ながら、
あれこれテレビのコメントをしている。←うるさい
「暑い、汗だく」とつぶやいてみても、
たまちゃんは自分の方に扇風機を向けたまま。
おいこら!扇風機の首を回せ!
そしてそうやってテレビを見ているだけなのなら、
早く洗濯機回せばいいのに。
無駄な時間の使い方。
朝ごはんが終わり、
片づけが済み、
ようやくたまちゃんもリビングを立った。
私らに合わせんでいいってば。
たまちゃんは洗濯機を最大で回すので、
すごーーーく少量な洗濯物なのに1時間くらいかかる。
10時半、洗濯機は止まったが、
一向にたまちゃん動かず。
私は家事が一段落したので、パソコンの電源を入れたら、
たまちゃんが洗濯物干しに、2階に上がってきた。
そして激写。
ぐーたらたまちゃん激写。
ベランダで洗濯干してるたまちゃんが分かるだろうか?
まだパジャマのまま、すっぴん頭ぼさぼさたまちゃん。
今日も私たち夫婦の部屋のベランダにて、
おじさんのパンツが揺れてます。
私はこのパンツと一緒に洗われることがイヤで、
今年の始めから自分のものは自分で洗ってますが、
今日は私が洗濯物入れなくちゃいけない・・・。
おじさんのパンツをたたむのサイアク。
ほんとはおじさんのパンツだけ干したままにしときたいけど、
そこまで度胸のない私。
おじさんのパンツが揺れてます。
私はこのパンツと一緒に洗われることがイヤで、
今年の始めから自分のものは自分で洗ってますが、
今日は私が洗濯物入れなくちゃいけない・・・。
おじさんのパンツをたたむのサイアク。
ほんとはおじさんのパンツだけ干したままにしときたいけど、
そこまで度胸のない私。
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昨日もおじさんと一緒に帰宅のたまちゃん。
懲りない人たちねぇ。
たまちゃんが2階に上がって来た。
キティちゃんのぬいぐるみを手に。
「ふん」っと目の前に突き出される。
そのキティはレビューのとおり。
身長?30センチある大きなキティ。
「あげる」
「いりません。」
私にしては珍しくハッキリとお断り。
「え?キティちゃん好きなんじゃないの?」
そう、お土産にご当地キティを頼んでいるので、
私はキティちゃんが好きなんだと思っていたらしい。
残念。
なぜご当地キティかと言うと、
ほかに変なもんを買ってこられるのがイヤだから。
ご当地キティなら集めてもおもしろいかなーと思ったからであって、
キティのぬいぐるみを飾るほど好きなわけでない。
てゆーーーーか、
この部屋を見て。
そんなキャラクターのぬいぐるみなんてないこの部屋。
ええ加減、私の趣味わかってもええじゃろ?
「なんかもらったんじゃけど」←出ました!言い訳!
「これじゃ枕にもならんね」←キティの柄の枕でもいらねぇ。
あきらめて持って降りてくれた・・・・んが、
リビングに飾られてしまった。
ガクーーーン。
懲りない人たちねぇ。
たまちゃんが2階に上がって来た。
キティちゃんのぬいぐるみを手に。
「ふん」っと目の前に突き出される。
そのキティはレビューのとおり。
身長?30センチある大きなキティ。
「あげる」
「いりません。」
私にしては珍しくハッキリとお断り。
「え?キティちゃん好きなんじゃないの?」
そう、お土産にご当地キティを頼んでいるので、
私はキティちゃんが好きなんだと思っていたらしい。
残念。
なぜご当地キティかと言うと、
ほかに変なもんを買ってこられるのがイヤだから。
ご当地キティなら集めてもおもしろいかなーと思ったからであって、
キティのぬいぐるみを飾るほど好きなわけでない。
てゆーーーーか、
この部屋を見て。
そんなキャラクターのぬいぐるみなんてないこの部屋。
ええ加減、私の趣味わかってもええじゃろ?
「なんかもらったんじゃけど」←出ました!言い訳!
「これじゃ枕にもならんね」←キティの柄の枕でもいらねぇ。
あきらめて持って降りてくれた・・・・んが、
リビングに飾られてしまった。
ガクーーーン。
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久々に晴れたので、
バーゲンで買ったサンダルをおろした♪
今日こそ履いて行くぞーーーーっと。
すると出掛ける私を見たたまちゃん。
「ぞうりで(会社)行くの?」
はぁぁぁぁ?
これはサンダルじゃい!!
そんなことほっといてくれ。
思っても口にせんでもいいじゃろ?
しかーも、
最近のたまちゃんの靴はレビューのとおり。
かかと部分にキティちゃんの絵の入った下駄。
あんたは下駄じゃろ?
しかもキティちゃんの!
あんたに言われたくないわい。
バーゲンで買ったサンダルをおろした♪
今日こそ履いて行くぞーーーーっと。
すると出掛ける私を見たたまちゃん。
「ぞうりで(会社)行くの?」
はぁぁぁぁ?
これはサンダルじゃい!!
そんなことほっといてくれ。
思っても口にせんでもいいじゃろ?
しかーも、
最近のたまちゃんの靴はレビューのとおり。
かかと部分にキティちゃんの絵の入った下駄。
あんたは下駄じゃろ?
しかもキティちゃんの!
あんたに言われたくないわい。
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夕食の準備をしていたら、
リビングに来たたまちゃんがじーーーーーっと私を見ている。
何のようなのよぅ!
視線は感じるけど、無視無視。
またリビングに現れたたまちゃん。
また私をじーーーーーーーーっと見ている。
だから何なのよぅ!
用があるなら早く言え。
キッチンに近づくたまちゃん。
2メートルも離れてない距離から私を見ている。
じーーーーーーーっと。
何?何かの嫌がらせ?
仕方ないのでちょっとたまちゃんの方を見てみる。
「毎日ご飯大変ね。」
「いえ、別に。」
いえ、たまちゃんとの同居の方が何十倍も苦痛です。
「仕事大変でしょ?しんどくない?」
「いえ、別に。」
えぇ、かなりキモい課長に悩まされてますが、
この家に帰ってくることが精神的にしんどいです。
「赤ちゃんの体重ってわかるの?」
「1キロちょっとくらいです。」
「最近は体重もわかるのねぇ」
目は合わさず、どのように体重を計算するか簡単に説明する。
「動く?」
「はい、それなりに。」
何なの?結局は赤ちゃんのことが聞きたいわけ?
いーやーよ!たいぎい。
あんたに話す気なんてこれっぽっちもないわ。
自分の妊娠中の時の話をし始めるたまちゃん。
無視無視。興味なし。
そして部屋を出て行った。
もう、無理。
普通にお話なんてできない。
愛想でも笑えない。
このくらいの会話くらいはしてあげなきゃいけないかもしれないけど、
この散らかった部屋を見たら無理!
おじさん連れ込むこと考えたらやっぱ無理!
見てよ!(レビュー)
このダイニングテーブルの上の物たちを。
ここはゴミ箱か?
あ?ええ加減にしてくれ。
リビングに来たたまちゃんがじーーーーーっと私を見ている。
何のようなのよぅ!
視線は感じるけど、無視無視。
またリビングに現れたたまちゃん。
また私をじーーーーーーーーっと見ている。
だから何なのよぅ!
用があるなら早く言え。
キッチンに近づくたまちゃん。
2メートルも離れてない距離から私を見ている。
じーーーーーーーっと。
何?何かの嫌がらせ?
仕方ないのでちょっとたまちゃんの方を見てみる。
「毎日ご飯大変ね。」
「いえ、別に。」
いえ、たまちゃんとの同居の方が何十倍も苦痛です。
「仕事大変でしょ?しんどくない?」
「いえ、別に。」
えぇ、かなりキモい課長に悩まされてますが、
この家に帰ってくることが精神的にしんどいです。
「赤ちゃんの体重ってわかるの?」
「1キロちょっとくらいです。」
「最近は体重もわかるのねぇ」
目は合わさず、どのように体重を計算するか簡単に説明する。
「動く?」
「はい、それなりに。」
何なの?結局は赤ちゃんのことが聞きたいわけ?
いーやーよ!たいぎい。
あんたに話す気なんてこれっぽっちもないわ。
自分の妊娠中の時の話をし始めるたまちゃん。
無視無視。興味なし。
そして部屋を出て行った。
もう、無理。
普通にお話なんてできない。
愛想でも笑えない。
このくらいの会話くらいはしてあげなきゃいけないかもしれないけど、
この散らかった部屋を見たら無理!
おじさん連れ込むこと考えたらやっぱ無理!
見てよ!(レビュー)
このダイニングテーブルの上の物たちを。
ここはゴミ箱か?
あ?ええ加減にしてくれ。
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(たまちゃんは入浴中。
このたまちゃんの部屋のドアの向こうにおじさんがいます。)
今日はたまちゃんの車はあるのに不在。
おじさんか誰かの車で出掛けてるらしい。
家の前の路地に車が入ってきた。
どうやらたまちゃん帰宅らしい。
2階の窓から見てみると、おじさんの車。
何やらまたダンボールいっぱい買い物をして来たようで、
おじさんが玄関まで運んでいる。
そしておじさんは車で帰って行った。
しばらくして、自転車の音。
そしてうちの手前でブレーキ。
勝手口側の柵をがらがらっと開けている音。
おじさんだ。
車はどっかに置いてきて、自転車でうちへ来たらしい。
たまちゃんが静かに玄関を開けている。
今だ!
玄関に向かって階段降りるフリをする私。
玄関からおじさんが入って来ようとしていたみたいだけど、
急いで追い出し、玄関でよろめくたまちゃん。
くくく。
しばらく2階で息を潜めていたら、
また玄関を開けようとしたので、
また階段の電気を付けてみる私。
私に気づき、玄関で回れ右でリビングに戻るたまちゃん。
くくく。
玄関からは入れないとなると、
たまちゃんの部屋の窓から入ることになるわけだけど、
その真上の部屋の電気を付け、カーテンも開け、
わざと家の周りに電気で照らすようにする。
くくく。
とはいえ、おじさんはうちに入ったんだろうけど、
今日もしてやったり。
くくく。
このたまちゃんの部屋のドアの向こうにおじさんがいます。)
今日はたまちゃんの車はあるのに不在。
おじさんか誰かの車で出掛けてるらしい。
家の前の路地に車が入ってきた。
どうやらたまちゃん帰宅らしい。
2階の窓から見てみると、おじさんの車。
何やらまたダンボールいっぱい買い物をして来たようで、
おじさんが玄関まで運んでいる。
そしておじさんは車で帰って行った。
しばらくして、自転車の音。
そしてうちの手前でブレーキ。
勝手口側の柵をがらがらっと開けている音。
おじさんだ。
車はどっかに置いてきて、自転車でうちへ来たらしい。
たまちゃんが静かに玄関を開けている。
今だ!
玄関に向かって階段降りるフリをする私。
玄関からおじさんが入って来ようとしていたみたいだけど、
急いで追い出し、玄関でよろめくたまちゃん。
くくく。
しばらく2階で息を潜めていたら、
また玄関を開けようとしたので、
また階段の電気を付けてみる私。
私に気づき、玄関で回れ右でリビングに戻るたまちゃん。
くくく。
玄関からは入れないとなると、
たまちゃんの部屋の窓から入ることになるわけだけど、
その真上の部屋の電気を付け、カーテンも開け、
わざと家の周りに電気で照らすようにする。
くくく。
とはいえ、おじさんはうちに入ったんだろうけど、
今日もしてやったり。
くくく。
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いつものように、
私からは話しかけない。
「おかえり」「帰りました」
「あれ、あれしとったよ」「あれとは?」
「あれよ、あれ。」「あーそうですか。(よくわからんが適当に返事)」
この程度の会話のみ。
目は合わさない。
今日は珍しく2秒くらい目を合わせた。
目を合わせたら、メデューサにやられたみたいに石になってしまいそうだもの。
*****
夕飯の準備をしていたら、たまちゃんが異常にニコニコしながら寄ってきた。
「毎日大変ねぇ」←なにがよ??
「ご飯、大変でしょう?いつも上手いことやってるから。」←たまちゃんとは育ちが違うのよ。
今日は何のつもり?
最近の私の態度で、何かおかしいと思ってるのかしら?
何を取り繕うとしているのかしら?
「あの子は何が食べたいか聞いたらなんでもいいって言ってたから楽だったけど」
そうね、コロッケやハンバーグ、ポテトサラダは買ってくるものだと思っていたみたいよ。あんたの息子。
ひとしきり話は終わったようなのに、
まだ私をカウンターから向かい合って見つめている。
視線を感じる。
まだまだ視線を感じる。
だから早くどっかに行ってよ、私のことなんか見てないで!
しばらく少しも顔を上げない私を見つめていたたまちゃん。
私見てて楽しいわけ?
悪いけど笑顔は出ないわよ。
画像はうちのシンク。
左のポンプは私が使用してる食器洗剤。
あと3つはたまちゃんが出している食器洗剤。
なんで3つも並べるのか!
邪魔くさい!
私からは話しかけない。
「おかえり」「帰りました」
「あれ、あれしとったよ」「あれとは?」
「あれよ、あれ。」「あーそうですか。(よくわからんが適当に返事)」
この程度の会話のみ。
目は合わさない。
今日は珍しく2秒くらい目を合わせた。
目を合わせたら、メデューサにやられたみたいに石になってしまいそうだもの。
*****
夕飯の準備をしていたら、たまちゃんが異常にニコニコしながら寄ってきた。
「毎日大変ねぇ」←なにがよ??
「ご飯、大変でしょう?いつも上手いことやってるから。」←たまちゃんとは育ちが違うのよ。
今日は何のつもり?
最近の私の態度で、何かおかしいと思ってるのかしら?
何を取り繕うとしているのかしら?
「あの子は何が食べたいか聞いたらなんでもいいって言ってたから楽だったけど」
そうね、コロッケやハンバーグ、ポテトサラダは買ってくるものだと思っていたみたいよ。あんたの息子。
ひとしきり話は終わったようなのに、
まだ私をカウンターから向かい合って見つめている。
視線を感じる。
まだまだ視線を感じる。
だから早くどっかに行ってよ、私のことなんか見てないで!
しばらく少しも顔を上げない私を見つめていたたまちゃん。
私見てて楽しいわけ?
悪いけど笑顔は出ないわよ。
画像はうちのシンク。
左のポンプは私が使用してる食器洗剤。
あと3つはたまちゃんが出している食器洗剤。
なんで3つも並べるのか!
邪魔くさい!
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先日のこと。
たまちゃんが帰ってきたら、様子を伺うのが日課のあたし。
たまちゃんが帰って来たので、
2階の窓から覗いたら、やっぱし白髪の頭(おじさん)も一緒に家に入ろうとしている。
おじさんが待機するたまちゃんの部屋の窓の真上の窓を、
開けたり閉めたりしてビビらそうと思って、
網戸を開けたら、あらら。
網戸が中途半端なところで止まってしまった。
わざと「あれ?あれ?」とか声を出して、
網戸をガチャンガチャン動かしてみる。
おじさんの待ってる真上で。
それでもビクともしない網戸。
こりゃ好都合♪と思い、
ダンナを呼ぶ。
「網戸が壊れちゃった」と大きな声。
「何しよったん?」とダンナ。
「いや・・・ちょっと・・・・」
「外を見ようと思って」くらい言えばいいのに、勇気出ず。
おじさんが毎日こうやって出入りしていることをダンナにも話したいのだけど、
もう少し一人でおじさんの動きを観察したい私がいたりして(笑)
散々ガチャンガチャンやって網戸は直った。
さてさて、今日のおじさん&たまちゃんのビビリ度はどのくらいだったかな?
くっくっく。
画像はその窓から、おじさんが出入りするところを見下ろした写真。
たまちゃんが帰ってきたら、様子を伺うのが日課のあたし。
たまちゃんが帰って来たので、
2階の窓から覗いたら、やっぱし白髪の頭(おじさん)も一緒に家に入ろうとしている。
おじさんが待機するたまちゃんの部屋の窓の真上の窓を、
開けたり閉めたりしてビビらそうと思って、
網戸を開けたら、あらら。
網戸が中途半端なところで止まってしまった。
わざと「あれ?あれ?」とか声を出して、
網戸をガチャンガチャン動かしてみる。
おじさんの待ってる真上で。
それでもビクともしない網戸。
こりゃ好都合♪と思い、
ダンナを呼ぶ。
「網戸が壊れちゃった」と大きな声。
「何しよったん?」とダンナ。
「いや・・・ちょっと・・・・」
「外を見ようと思って」くらい言えばいいのに、勇気出ず。
おじさんが毎日こうやって出入りしていることをダンナにも話したいのだけど、
もう少し一人でおじさんの動きを観察したい私がいたりして(笑)
散々ガチャンガチャンやって網戸は直った。
さてさて、今日のおじさん&たまちゃんのビビリ度はどのくらいだったかな?
くっくっく。
画像はその窓から、おじさんが出入りするところを見下ろした写真。
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