妖怪ババア たまちゃん
2004年8月18日 オドロキ
そうそう、細木数子見たかったんだった。
ご飯食べながら見てたら、
「ちょっと・・」とつぶやきながらチャンネルをオリンピックに変える。
えぇっ！今いいとこなんだけど！
ちょっとじゃないわよ！
そして、ちょっとかと思いきや、
オリンピックに塗り替えられてしまった。
まぢですか？
保坂尚輝とのバトルが見たいんですがねぇ。
ムカついたので、
ご飯をほったらかして2階に上がってやった。
しばらくしてリビングに戻り、
私は片づけを始めた。
そしたらテレビ消して部屋を出て行くたまちゃん。
今日は見てんだよ＃＃
再びテレビのスイッチを入れる私。
ちょっと冷蔵庫の中を整理してて、
テレビに背を向けているときに、
あれれ？人気（ひとけ）が？
いや、気のせいか・・・・と
振り向くと。
あぅぅっ！
テレビが消してあるじゃない！
もしや、いぢわるしてるんですか？
一瞬心霊現象かなんかかと思って鳥肌たったわよ。
妖怪たまちゃん。
私を見ないでってば。
2004年8月18日 とほほ
必ず。
テレビでおもしろいことがあったら、
私の顔を見て笑う。
いいから！一人で笑って＃
私を見ないでいいから！
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5＝ゼロ たまちゃんの方程式
2004年8月17日 とほほ
「三温糖が100円だったけぇ、買って来る。
お一人様1袋だったけぇ、2周して2袋は買わないと！」
「え？まだありましたよね？」
な〜んて私の忠告？はムシ。
スーパーへと張り切って行きました。
在庫を確認してみると5袋ありました。
あいつはキチガエだわ。
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たまちゃんには昨夜言っていたのだが・・・・
朝起きてダンナの弁当の準備とかごそごそしてたら、
「○○くんも早いの？」
（↑息子の名前）
「○○くんも？」
私は休みだってことちゃんと覚えてるのかなぁ・・・・。
今日は古雑誌収集の日で、
ダンナを駅まで送った後、ゴミ置き場に置いて帰ろうと思ってたら、
雑誌を持って出る私にきょとんとしてるたまちゃん。
だーかーらー
今日は私、休みなのよ。
出勤じゃないのよぉ！
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「ら？」
ヤワラちゃんの決勝、
確か、私たちもお風呂上がって見たから、
10時過ぎてたよね？
やはり、おじさんは泊まってらっしゃるのですか？
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いやん お星様・・・・
2004年8月13日 とほほ
まぢですか？？？？
「いいかどうかわからんけど、家で履くには良いかと思って」
ほら出た。
「○○には良いかと思って」攻撃。
ちっとも良くないわい。
見りゃ、
足首のゴムの部分が水色で、
そこにピンクと白のお星様模様。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そしてくるぶしのとこには
『kappa』のロゴ。
テニスでもしろってか？
リビングでソックスの話を聞いて2階のトイレに入ってる間に、
たまちゃんは私の部屋へ来ていた。
まだソックスの話を伸ばす模様・・・。
私的には不愉快なので、
これ以上話を伸ばしたところで、
笑顔と「ありがとう」は出ませんよ。
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とことんたまちゃん癇に障る
2004年8月12日 日常
「莉香ちゃんか○○くん（←うちのダンナ）が食べればいいと思って」
出た。
私たちが食べればいいと思って買ってきたシリーズ。
それでも立ててあげようかと思って、
毎朝おむすびがサンドイッチを作るところを作らず、
私が先に家を出るので、
「○○くんにこれを持たせてください」と言ったら
「冷蔵庫入ってなかったけど、大丈夫かね？」って。
あんた、ヨーグルトとかも平気で常温に置いてるじゃないか！
会社からダンナにメールして聞いてみたら、
別のおにぎりを作って渡されたとのことで。
意味ないじゃん。
それなら私が作ったわよ。
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土曜日は海へ行って、
帰宅したのは日曜の夜だった。
「あれ、焼けてないじゃん？」とたまちゃん。
はい。わたくし女の子ですから。
ちゃんと焼かないようにしてますので。
はやり追っかけてくるたまちゃん
2004年8月6日 とほほ
帰宅後、着替えてすぐ外に出た。
玄関を出たら、ドンドンドンとたまちゃんの足音が聞こえた。
追っかけてくる！！！！
思わず、玄関を出てガレージまで走ってしまった。
案の定、ガレージまで私を追っかけてきたたまちゃん。
「買物行くの？」
どっか出掛けるときは声かけるってば！
私は家の中と外、自由に出たり入ったりもできないの＃
「土曜に海に行くのでその準備がしたくて」というと、
車のトランクを見ながら
「たくさんあるねぇ」
何が？何がたくさんあるの？
その、有り合わせの言葉発すくらいなら部屋に戻ってください！
たまちゃん無視で準備を進めていたら、
たまちゃん家へ入っていった。
そして、
玄関に鍵を閉められ・・・。
玄関閉めたらすぐ鍵もいいけれど、
おい。嫁が外にいるんだよ＃
どうして、そんなに注意力がないの！
目の前のことしか見えてない。
たまちゃんは風呂に入っていた。
リビングの窓が開いていたので、
そこから入った。
もちろん、私が締め出されたことなど気付かず、
風呂から上がってきたたまちゃん。
このクソったれが。
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とじこもりたまちゃん
2004年8月5日 日常
なぜに遊びに行かない？？？
白髪のグンゼブリーフ彼氏と倦怠期ですか？
7時に帰宅したら、もうすでにお風呂に入っていて、
腰が痛いので寝ていたと言う。
そしてまた部屋に入ったっきり出てこない。
「わーい！わーい！」と思ったり、
私のそっけない態度に気付き、とじこもりか？と気になってみたり、
いやいや、部屋には彼氏がいるかもしれんと思ったり。
私は姑追放の鬼嫁か？
申し訳ない気もするが、
『リビングで過ごさず、部屋で過ごす習慣が出来れば万々歳だ！』
莉香！辛抱よ！ここで負けてはならぬ。
顔を合わす時間が少なくなったら、
余裕を持ってたまちゃんに笑顔を向けれるかもしれんしね。
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卵も大好きたまちゃん
2004年8月4日 日常
1個100円とかの卵を例の如くたくさん買ってくる。
卵って新鮮さが第一だと思うんですが、
一度に25個とかはどうかと思います。
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「ありがとう」と言えと？
2004年8月2日 とほほ
「ゴミ出しといたよ」とたまちゃん。
ゴミ出しはたまちゃんの仕事。
洗濯もたまちゃんの仕事。
しかも自分からやると言い出した仕事。
いちいちやったと報告してくれなくていいんですけど。
私の子供じゃないですから。
「お母さんやっといたよ〜〜〜」みたいな報告いりません。
それともやはり、
「ありがとう」と言ってほしいのですか？
私、台所の掃除や風呂掃除、玄関の掃除、
たまちゃんの片付けに毎日30分〜1時間かかってますけど、
いちいち報告してませんので。
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悲壮感たっぷりに私にその話をして来た。
たまちゃんの里に帰るには7〜8時間くらい要する。
今月中旬に法事があり、
その叔母さんには会ったらしく、
「会っといて良かった・・・まさかこんなことになるなんて・・・」
と何度も何度もその話するたまちゃん。
と〜〜〜〜〜っても悲しそうな顔をして・・・。
その後、香典や弔電をどうするか兄弟と電話で話していたようだったが、
「まーあんまり付き合いないしね、遠いしね、香典5，000円でいいかね〜〜〜」
な〜〜〜〜〜んて明るい声なんでしょ？！
叔母が亡くなって5，000円は少ない気がしますが・・・。
先ほどの悲壮感はどちらへ？？？
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おら！覗くんじゃねぇぇぇ！
2004年7月30日 怒り
な〜んとなく引戸の開く音が・・・。
（関連日記7月22日参照）
洗濯機を回しながらだったので、
音が紛れてハッキリわかんなかったけど。
たまちゃん寝てたくせに、
なんで起きてきて風呂覗くのよ。
その後風呂上がって、
脱衣所にいたら・・・・
ホラ来た！
「カラ・・カラカラカラ・・・カラ・・」
おい！たま！
やはりノックもなしかい！
そして、1日に何回も確認するな！
お構いなく脱衣所を開けてきたたまちゃん。
急ぎでも何でもない話を私にしてくる。
ほんとに精神的に追い詰められますから、
お風呂覗かんでくれ！
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扇風機とたわむれるたまちゃん
2004年7月29日 オドロキ
真正面だと風が来ないのよね。
去年使ったまま納めてあって、
しかも布団の上にですよ！！
たたんでないぐちゃぐちゃの布団の上に、
不安定に置いてあったんです。
ありえない状態でした。
んま、ほこりがいっぱいカバーの網に付いたままだったのね。
風が来ないのはほこりがたくさん付いてるせいかなと思って、
次の週末あたり洗おうかと思ってたんだけど。
今朝、たまちゃん扇風機に向かってんのね。
どうやら扇が逆に付いてたみたいで、
ようは裏側に風が行ってたってわけ。
確か、去年からそのまんまの扇風機。
ってことは、去年も風は出てなかったってことじゃないかしら？
早く気付けよ。（昨年夏は私はまだ嫁入り前）
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たまちゃんお散歩と思いきや
2004年7月28日 日常
ラッキー♪
近所のカラオケ喫茶に行くと思われ。
「おっと、薬飲むの忘れてた・・・」とリュックを下ろし、
薬を飲むたまちゃん。
・・・・・・。
そしてテレビを付けて座った。
あれ？？お散歩は？？？？
今度はお散歩忘れたの？？？
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たまちゃんパンツでキッチン立つ
2004年7月28日 オドロキ
たまちゃんってば、キッチンでズボン脱いで洗ってるじゃない。
「汚れた」って。
上は長めのTシャツ着てるから、
お尻は見えないものの、
スパッツタイプのパンツの太もも部分が丸見えなんですけど〜〜〜〜。
そして、汚れたというズボンをキッチンで洗わないでくださいな。
たまちゃんと70才過ぎの彼氏との関係
2004年7月27日 日常
部屋の戸、開けさせてもらうんですがね、
ダブルの布団の右側に枕が寄ってます。
一人で寝てるんですか？
えらい右に寄って寝るんですね〜。
・・・と、
寝て起きたままといった感じの布団に、
もう一つの枕と、男物のパジャマの短パンがぐちゃぐちゃっと隠してあるも、
隠しきれてません。
私たちが結婚してすぐのたまちゃんのセリフが頭を巡ります。
「私とおじさんはそういう関係じゃないから。」
「おじさん、泊まるわけじゃないから。」
