煮物を入れるお皿として、私が結婚と同時に持ち込んだ器。
たまちゃんはカレーを食べるたび、その皿を使う。

それは私の煮物の皿なのぉ!!!
相も変わらずたまちゃんには毎日毎日やられてます。

月、火と腹が立つことがあり、態度に出してました。
私が怒ると(無言でだけど)たまちゃんは必要以上に私に話しかけてきます。
余計にうっとおしいっちゅーの。

今日の夕方、たまちゃんがおとなしい。
そう、おとなしい時は何かしたいことがあって私の様子を伺っている時。
やぁねぇ、何なのかしらねぇと思っていたら、坊ちゃんがリビングにいるっていうのに、部屋に入ってしばらく出てこなくなった。

やっぱり何かある。

と思っていたら、レビューのようなブルゾンを部屋から持って来た。
「莉香ちゃん、こんな安モンは着んよねぇ」

はて。そんなことをいきなり言われても、嫁は困りますが。
「はぁ・・・」あいまいな返事をした。

「ちょっと羽織るのにいいかと思って買った」
そんな金があるなら、家に金を入れるっちゅーの。
テレビを自分で買えっちゅーの。

たまちゃんの様子からして、ゴキゲン取りに私へ買って来たのかもしれないという感じだった。

私は何一つたまちゃんが買って来たものに対して、食品だろうが衣類だろうが、雑貨だろうが、いい返事したこと一度もないのに、それでも私に何か買って来ようと思う気が知れない。
そんなことで私が釣れるわけないじゃない。

ケナゲと言えばケナゲなんだけど、もっとちゃんと生活を正して応えてほしいのよね。

でも、結局私はあいまいな返事しかしていないので、たまちゃんは自分に買ったと言うしかなかった状況になり、さらっと話は流れた。
人に買って来といて「こんな安モン着んよね」という問いかけからしておかしい。
たまちゃんの部屋のテレビは8月の落雷で壊れたままです。
ちょっと難件あり、ようやく保険会社から保険金が出たのだけど、テレビの修理代としての枠は7万円。

この際なので、地デジ対応のテレビを買うべきだけど、7万円では小さなテレビしか買えないので、お金を足して大きいテレビを買ってもらうなり、お金がないというなら、地デジ対応でないテレビを安く買うなり、たまちゃんに任せたいのだけど、

あれれ?
たまちゃんは20インチ以上の地デジ対応テレビを全額私たちに負担してもらう気?
おいおい、ダンナよ。言葉が足りてないぞ。

昨日、20インチ85000円を見つけた。
15000円足してもらえばいいじゃないと思うのに、ダンナそれを言わない。
そしてたまちゃんも「なんで買わんかったん?」と言っている。

おいおいおいおいーーーーーー。

ダンナよ、全額負担する気なら、それはそれで私にそう言えばいいじゃない。
たまちゃんに言わせれば「優しい息子」なんだけど、まったく頼りないダンナ。
私にもたまちゃんにも何も言えない。優柔不断と言うべきか八方美人と言うべきか。
だから無言の「同居」が成り立ってしまうのよ。

悪いけど、私7万しか出すつもりないからね。
早くテレビ買わないと、その7万もなくなっちゃうよ。
ダンナのいない休日、お昼はパスタにしよう♪と思いながら午前中を過ごしていた。

たまちゃん、前日に炊き込みご飯を作り、それがまだ残っているというのに、朝から白ご飯を炊いていた。
相変わらずなたまちゃんだけど、私もそれに構わず朝はパンを食べた。
昼もパスタにするからまたご飯に手をつけないことになるけど、知ったこっちゃない。

午前中、外出していたたまちゃんが帰って来た。
炊き込みご飯を私に買って来たという。
「昨日も炊き込みご飯だったけど・・・」と。
そだね。わかってるんなら買ってこにゃいいのに。
しかも朝白ご飯炊いたくせに。

んまー知らない、私はパスタよ!と聞き流してたら、
再び2階に上がって来たたまちゃん。

「うどん作ったけ、食べて」

はぁぁぁぁ?!

勝手に私の昼ごはん作らないでよ。
てゆーか、炭水化物ばっか、勘弁してよ。

ばーさんは炭水化物命なのよね。
♪でっこぼっこフレーンズ♪を
♪でっこぼっこでーす
と歌うたまちゃん。
気になってしょうがないです。
息子が病気続きで保育園を休んでいます。
さすがにこんなに続いちゃ会社を休みづらいので、たまちゃんにお願いして私は出勤してます。

普段ちっとも愛想のない嫁なのに、頼みごとをするというのはとっても胃が痛いです。

たいてい何されてもありがたくないので、何かされたら「すみません」と答えてるけど、息子を見てもらった時は「ありがとうございます」と言うようにしている。

あーーーー胃が悪い。
息子が丈夫になるまで割り切って乗り切るしかないな。
朝ごはんを食べて、息子をリビングに放置のまま2階で掃除機をかけたりしてた私。
別にたまちゃんに見てもらおうと思ってたわけじゃなくて、たまちゃんが孫ちゃんと触れ合いたいだろうと、ならばついでに掃除をしようくらいの気持ち。

2階でゴソゴソしてるうちに、たまちゃん息子を自分の部屋に連れて行き、寝かせていた。

おじさんも一緒に寝たりするその布団で息子が寝ることに抵抗はあるけれど、今日はダンナもいたので、嫌な気分になりながらも、そこまでイラつくことなく過ごしていた。

と、息子が起きたので2階に連れて来たたまちゃん。
たまちゃんが下に降りようとすると息子が泣くので、たまちゃん嬉しそう。
結局2階にいるのか1階に下りるのか、まだ喋れない息子に意見を求めることとなる。

その時間の長いこと。
下に連れて降りるならとっとと降りてほしいし、
2階に置いておく気なら、泣いても気にせずたまちゃんだけ降りてほしいし。

この部屋でたまちゃんといる時間が苦痛で仕方ない。

「降りるなら降りる、置いとくなら置いとく、時間がもったいないので早く決めてよ!もーイラつくなぁ」と言い放ちたいけど言えない・・・。

たまちゃんは「どうする?孫ちゃん」と息子に問いかけてばっかり。
もーーーーーーー!イラつくんだって!

結局何も言わずに息子を連れて降りてった。
「じゃー連れて降りるね」とか言え、バカ。
「明日おでん作るけ、莉香ちゃん夕飯作らんで」と言われた。
何故あんたにそんなこと指示されにゃいけんのじゃい!とか思いつつも従うことにした。

たまちゃんの作ったものを食べるとなると、「いただきます」とか「美味しい」とか言わなきゃいけないんでしょ?
そういう関係ではないので、できるだけそんな苦痛なことは避けたいのだ。

さてさて、帰宅したらたまちゃんお出迎え。
まさか、この先ずっと夕飯の準備をするんじゃないかと思うくらいのオーラが出ている。

「孫ちゃんのご飯は作らにゃいけんね」と。
「別におでんでいいです。」←私ももっと言い方があるだろうけどさ、そんなつっけんどんな言い方しかできません。
「そうね!おでんでいいんね!いけんのかと思った。」
あーーーたいぎー人。

ご飯には早い時間なので、私は2階に上がり洗濯物畳んだり、片付けたり・・・。

あーーあ、ヤダなー。たまちゃんに見守られながらのおでん。
「食べたかったら勝手に食べんさい」くらいの感覚にしてくれりゃいいのにさー。

でも、来週末会社の飲みがあって、その日のお迎えと子守頼まなきゃいけないし、いい機会かも・・・。頑張って「いただきます」言って、飲みの日のことお願いしよう・・・

と、勇気を振り絞ってリビングに降りたら・・・・

なぬ!
息子にご飯を食べさせ始めてる!!!

おでんでいいとは言ったけど、何勝手にお茶碗出して、すでに食べさせててるのーーーーー!!!!

んもーーーーーー!
怒りで体が震える!
「よかったねー、おばあちゃんに食べさせてもらって」なーーんて言うようなできた嫁じゃないのよ!
それにね、私にとってはいろんなことが積み重なってのおでんなわけ。勇気なわけ。それを見事に覆された感じ。

私はとっとと2階に上がった。
知らね。んも、知らね。勝手にやってくれ。

ダンナにメール電話攻撃。
もちろんダンナは電話にでないし、メールもくれない。
わかってるけど、何度も何度も電話。

しばらくして、ご飯を食べ終わった息子を連れてたまちゃんがあがってきた。

「あんなんでいいんかね?」

あんなんって、見てないのでわからんし。
「いいんじゃないんですか?見てないからわからんけど。」

頬づえしてダンナに電話していたので、顔に赤い痕がついていたらしく、たまちゃんが「赤いよ?どしたん」と顔を覗き込んで来る。

顔が近いんじゃーーーーー!

てゆーか、私が怒ってるのわかってて、ほっとけない性分のたまちゃん。
こういう時は触れないでほしんだけどねぇ。

「莉香ちゃん、ごはんは?」
食べれるような雰囲気じゃないでしょ!
「風呂入ります。」

そうして、私は風呂に入り2階に閉じこもった。
菓子パンがあったので、とりあえずそれでお腹は足りたけど。

今日もまだなんとなく冷戦中。
あーーあ、飲みの日のこと頼みたいのに、参ったなー。
たまちゃんがいらんことするけーよ!
封を開けていた熱さまシートの箱が残り2枚となっていた。
それを見たたまちゃんが
「買って来とかにゃいけんね」と。

はて?
またしても、何故あなたが?

そんな金があるなら、家に入れる金、払えっちゅーの。

てゆーか、妊娠前にあんたがくれた色あせた箱のアンパンマンの熱さまシートがたんまりありますよ。ばーさん。

私は歯から

2006年10月30日 日常
息子が先週から下痢をし、今日発熱。
アデノウィルスからの扁桃炎と判明。

「身近に扁桃腺が腫れるような風邪をひかれた方がいませんか?」

ビンゴ。
たまちゃん。
先週、扁桃腺が腫れて発熱致しました。

病院から帰ってそれを告げると、
「私は歯から来たんよ。」と否定されました。

散々「熱だ熱だ」と不調を騒ぎ立て、今度は「歯から来ただけよ」と軽い感じで言うのね。
今度は自分の靴を買われたそうで、たまちゃん。
そんな金があるんなら、家に納める金、出せっちゅーの。

はて?なぜ私が?

2006年10月26日 無駄
「キルト買ってきたら、服作る?」

洋裁が趣味の私に、そんなことを言ってきたたまちゃん。

「かわいいキルト見つけたんよ」

たまちゃんがかわいいと思うキルトって!恐ろしい〜〜〜〜。
クマちゃんとかやめてよ。
チェックかボーダーか無地にしてよ!

てゆーーーか、たまちゃんが買って来た気に入らないキルトで息子の服を作る時間なんてありません。
なーーんで、あんたが買って来たキルトで私が服作らなきゃいけないのよ。
それも「寝るときに着るもの」と指定あり。
知らね。

それにキルトって高いじゃん。1m1000円とか余裕でするよね。
そんな金あるなら、家に納める金払えっちゅーの!
おとといから下痢の息子。
たまちゃんもその前の日から熱がある。
昨日病院から帰って「どうだった?」と聞かれたので、必要最低限の結果を話した。
「私は・・」はいはい。孫ちゃんの話より、たまちゃんの話が始まります。

「インフルエンザだったらいけんけ、検査してもらったら違った。」とのこと。
息子はインフルエンザの予防接種の予約をしているのだけど、このような状態なので接種を延ばしている。
普段はそんなことまで喋らないんだけど、んま、話してもいいかと思い、喋っていると、
「おばあちゃん、インフルエンザじゃなかったんよ、よかった〜」と孫ちゃんに話しかけるたまちゃん。

ちょっと!おばさん!聞いとんのか!
必要最小限しか喋らない私が、ちょいと余談をしているというのに、流されてしまった。

あーーーーーやっぱりたまちゃんには「はい、いいえ」の返事だけでいいんだわ。
たまちゃんがプリキュアのふりかけを買って来ました。
「マンガが描いてあるけぇ、買って来た」

は?

まだまだ息子が離乳食真っ只中の頃から、
卵と書いてある大人用のお菓子や、野菜と書いてあるパン。
「いやいや、まだ赤ちゃんだから!」と思う品々を買って来ていた。

ベビーフードのコーナーを知らないんだと思う。
教えてあげればいいんだろうけど、そういう仲ではないので。

「え?それ子供用ですよね?」と私が否定の返事をしているのをよそに「おかか、たまご・・・ほら4種類あるよ!」とか言っている。
んまー息子も1歳になったので、もう子供用のふりかけでも構わないのかもしれないけど、姑にはまだ赤ちゃんだとアピールしたい。

てゆーかさ、それどう見ても女の子のマンガだって思わないわけ?
それが何よりも不思議だわ。
去年のクリスマスに姪っ子に買ってあげたじゃない。
初孫の好きなアニメも知らないの?ホントに人に興味ないよね、あんた。

「けっこう高かったのよ。」
そりゃそうでしょ。人気アニメだし、シール付きだって。
バカね、そんなとこにお金使って。

ダンナが帰ってきて「何コレ?」と聞く。
「マンガが描いてあるけぇ買ったんだけど、まだ早いって莉香ちゃんに言われた」とたまちゃん。
「てゆーか、これ女の子用じゃんか」

そう!そこよ!
プーリーキューアーなーのー!

んまね、息子も喋れるようになれば「ボクは男の子だから、それはイヤだ!」と言ってくれるんだろうけど。
私は人に不満を言ったり、意見を言ったりするのは苦手なので、もちろんたまちゃんにも何も言わず、態度に出すだけ。

息子にご飯を食べさせる時は、たまちゃんも向かい側に座り、一口一口「おいち?おいち?」と問いかける。
先日、ぽろぽろと落ちて食べさせにくいものを食べさせていて、落ちたものをよけながら食べさせていた。

その隙にたまちゃん、茶碗とスプーンを私から奪う。
そして、ダイニングテーブルの向かい側からかなり前のめりになり、息子に食べさせ始めた。

は?
なんで、あんたが何の断りもなく、茶碗とスプーンを取るわけ?

私は横から箸でトマトを食べさせる。
そして、たまちゃん向かい側からご飯を食べさせる。
負けじと、またまた私は横から箸でトマトを食べさせる。

数回この繰り返し。
いい加減茶碗よこしなさいよ!!!
あまりにも腹が立って、私は手に持っていたティッシュを投げた。
そして2階にドンドン!と大きな足音を立てて上がった。

なんなのよ!なんなのよ!あのおばさん!!!

動悸は激しく、血管が切れそう。
私はしばらく床にうつ伏してた。

とはいえ、このままではいけないので下に降り、風呂の掃除を始めた。風呂に湯を入れはじめ、ダイニングに戻る。

私も一緒にご飯を食べていたけど、ほとんど手をつけていない状態。
でも、もう食べる気などしない。心臓が飛び出そうで吐き気がする。

食器の片付けに入ったら、たまちゃんが「莉香ちゃん、ご飯は?」
この人はどうしてこんなにバカかね?
よくも、こんなときにそんな質問ができるもんだ。

「もう食べました。」
いやいや、明らかにまだまだ山盛りの私のご飯。
「うそ、食べてないじゃん。」
そうね、食べてないけど、あんたのせいで食べる気失せたもの。

するとたまちゃん、
「何が気に入らんかったん?」

!!!!!!!!!!!!!

なんじゃ!その言い方は!
明らかに上から言っている。
「私は別に悪いことしてないつもりだけど、何が気に入らなかったっていうの?あん?」っていうことでしょ?

その言い方が気に入らないーーーーー!

今日こそ言い合いになるかと思う勢いだったけど、何が気に入らなかったのかという質問に、
「わかりませ!」
と今までないくらい強く答えた。

てゆーか、さっきのことが気に入らなかったっていうよりも、あんたのすべてが気に入らないのよ!
今更、あれが気に入らない、これが気に入らないじゃないのよ!

「わかりません」という返事は答えになってないんだけど、あまりにも血が上って「もうわからん!」っていう状態だったのでね。
12日、たまちゃんが12000円分の服を買ったレシートが落ちていた。
おいおい、自分には12000円費やせるのに、孫ちゃんの1歳の誕生日には3000円の靴かい。
あんなに孫ちゃん、孫ちゃんなのに、やっぱり自分が一番かわいいたまちゃん。

その4日後、毎月家に納めるお金として15000円もらうんだけど、今回5000円は無理なのでと10000円だけ渡される。
それもダンナ経由で。

は?この間12000円の服買ったくせに、5000円が払えないだと?
どうなのよと、毎日無言でたまちゃんに訴える。

そして、そのまた4日後、たまちゃん10000円分の化粧品を買ったレシートをゴミ箱に捨てていた。

ちょっと、たまちゃん、おかしいんでないかい?
返品しに行こうよ。そしたら5000円できるでしょ?
家賃が払えないなら、贅沢品を削るのが当たり前でしょ?
自動車税も払わず、介護保険料の督促もまた来たし、いい加減にしてよ。

そして昨日はカラオケの大会に出るのにいくらかかるかと、大声で電話している。
普段「私はお金のことはきっちりしている」と胸を張ってるたまちゃん。
意味がわかりません。
先週金曜日から仕事復帰で、息子は先週月曜日から慣らし保育が始まりました。
今日で5日保育園に行ったことになるけれど、もちろんまだ行っては泣き、迎えに行ったときも泣き、保育中も泣き、息子には申し訳ない感じ。

初めはおやつさえも食べず、給食も食べなくて心配でした。
先生から離れることもできず、抱っこしてもらっている時間が長い息子が、砂場で先生から離れて1人で遊び、泥だらけになった手を見て「あっ」と言っていたという話を先生から聞き、ホッとしました。

それをたまちゃんに言うと
「何でも口に入れるって先生に言っとる?
 砂、口に入れるんじゃない?」
と、どーーーしてそんなしょうもないことを言うのかというようなことを言ったのです。

まだ息子は1歳になったばかり。
何でも口に入れるのは当たり前だし、
砂場で遊んだだなんて、親として嬉しい成長じゃないの!

私にとっては涙が出るくらいホッとしたことだったのに、
砂が口に入るなどと言うたまちゃんにガックリでした。

残高

2006年9月29日 日常
ふっとゴミ箱を覗くと、銀行の明細票が捨ててあった。
お!
残高220万。
お金あるんじゃん。

自動車税、介護保険料の督促に、
孫への誕生プレゼントは3000円。
実はお金ないのかなぁなんて心配になってたのよ。

ただまぁ、その通帳はおじさんのものの可能性大なんだけどね。
通帳渡されてるって昔言ってたから。
お願いだから、私たちに迷惑かけないでね。

変わった人

2006年9月29日 とほほ
たまちゃんが友達と電話をしていた。
「あの人ね、変わった人よ。ほんと変わっとる。変人よ。
 ○○(カラオケ関係)でね、変わっとる人って言ったら、■■さんと、△△さん。△△さんなんて、夫婦で変わっとるんよ。」
と話している。

たいがいあなたも変わった人なのですが。

介護保険料

2006年9月29日 怒り
先週、たまちゃんに市役所の高齢福祉課からハガキが来ていたのが気になっていた。
何の通知なんだろう。
たまちゃんは65歳。年金のことも何も私たち夫婦は知りません。
ただ、おじさんにお金を出してもらって生活していることだけしかわかりません。

そのハガキはリビングに置いたままだったので、たまちゃんがいない時に、こっそり覗いてやろうと思ったら、まだハガキ開いてないし!!!(端っこからピリって開くタイプのハガキ)

相変わらず、市役所や保険会社などの封書を開けない女。

気になるので、透かしてみたら「介護保険料 督促状」という文字が見えるではないか!!!

またしても督促状ですか?!
んもう、イヤだよ。何者なの?このばーさん。

たまちゃんの尻拭いばっかりして、本当バカらしい。
私は何のために嫁に来たんだろう。
ダンナにメールした。
「今後おおごとになったら、私はこの家から出て行きます。」と。

ハガキが来て1週間。
まだそのハガキは開かれてません。

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