おめでとうございます
2005年1月5日 日常
明けましておめでとうございます。
昨年は、たくさん愚痴を聞いて頂きありがとうございました。
本年も懲りずに「しゅうとめたまちゃん」よろしくお願い致します。
年末年始、毎日たまちゃんには悩まされ、
彼女の存在自体、恐怖となっております。
彼女が怖い。
会うのが怖い。
恐れと怒りの震えの来る毎日。
が、ちょっとでもおもしろくたまちゃんのことを斬って、
乗り切って行きたいと思いますので、
お付合いお願いします。
昨年は、たくさん愚痴を聞いて頂きありがとうございました。
本年も懲りずに「しゅうとめたまちゃん」よろしくお願い致します。
年末年始、毎日たまちゃんには悩まされ、
彼女の存在自体、恐怖となっております。
彼女が怖い。
会うのが怖い。
恐れと怒りの震えの来る毎日。
が、ちょっとでもおもしろくたまちゃんのことを斬って、
乗り切って行きたいと思いますので、
お付合いお願いします。
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オジサンのグンゼブリーフ初公開
2004年12月24日 日常
私もダンナも遅いと分かっているときは、
必ずと行っていいほど、オジサンがお風呂に入っている形跡がある。
いつも投げ捨てたような洗濯物、
脱いだパンツもクルクル回った状態でカゴに入っているのに、
この日ばかりはキチンと畳んであるバスタオルがある。
そのバスタオルを崩すと、オジサンのパンツが出てくる。
これ、お決まり。
ほんとバカだなぁと思う。
オジサンのパンツがあることが判明したので、
私の洗濯物は自分でしました。
オイ、気付けよたまちゃん。
オジサンのパンツはこちら
→(http://yaplog.jp/mizmix/archive/23)
必ずと行っていいほど、オジサンがお風呂に入っている形跡がある。
いつも投げ捨てたような洗濯物、
脱いだパンツもクルクル回った状態でカゴに入っているのに、
この日ばかりはキチンと畳んであるバスタオルがある。
そのバスタオルを崩すと、オジサンのパンツが出てくる。
これ、お決まり。
ほんとバカだなぁと思う。
オジサンのパンツがあることが判明したので、
私の洗濯物は自分でしました。
オイ、気付けよたまちゃん。
オジサンのパンツはこちら
→(http://yaplog.jp/mizmix/archive/23)
我が家の洗濯用洗剤事情
2004年12月22日 日常
日曜日、たまちゃんは外出しなかった。
私はたまちゃんに会いたくないので、
1階に降りずにいた。
3時くらいに初めてたまちゃんに会った。
髪はおさげでパジャマ姿。
化粧してない顔で「うどん食べよーる」とニッコリ微笑みかけられた。
あんた、主婦でしょ?
お姑さんでしょ?
もっとシャキっとしなさいよ。
私はたまちゃんに会いたくないので、
1階に降りずにいた。
3時くらいに初めてたまちゃんに会った。
髪はおさげでパジャマ姿。
化粧してない顔で「うどん食べよーる」とニッコリ微笑みかけられた。
あんた、主婦でしょ?
お姑さんでしょ?
もっとシャキっとしなさいよ。
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「どうして私の言ったことを覚えていてくれないの?」
とダンナに訴えた。
「老人なんじゃけ、仕方ないと思ってくれ」とダンナ。
老人って・・・・。
たまちゃんまだ63歳よ?!
老人って言うには早くない?
老人のせいじゃないわよ。
人の話しを聞いてないだけでしょ!!
とダンナに訴えた。
「老人なんじゃけ、仕方ないと思ってくれ」とダンナ。
老人って・・・・。
たまちゃんまだ63歳よ?!
老人って言うには早くない?
老人のせいじゃないわよ。
人の話しを聞いてないだけでしょ!!
会社の制服のブラウスのボタンが洗濯で取れたらしい。
「付けてあげようかと思ったんだけど、もう時間が遅くて」と言い訳たまちゃん。
きゃーーーーーーーーーーーー!
やめてーーーーーーーーーーー!
お願いだからほっといて。
ボタンくらい自分で付けるし。
私は息子じゃないのよぉ!
「付けてあげようかと思ったんだけど、もう時間が遅くて」と言い訳たまちゃん。
きゃーーーーーーーーーーーー!
やめてーーーーーーーーーーー!
お願いだからほっといて。
ボタンくらい自分で付けるし。
私は息子じゃないのよぉ!
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たまちゃんのわからんちん一つ。
たまちゃんが自分の部屋にいる時、
携帯が鳴ると、
電話をしながらリビングに出てくる。
普通はその逆じゃない?
携帯かかってきたら人気(ひとけ)がないところに行くよね?
今度出てきたらテレビの音大きくしてやる(←鬼嫁)
たまちゃんが自分の部屋にいる時、
携帯が鳴ると、
電話をしながらリビングに出てくる。
普通はその逆じゃない?
携帯かかってきたら人気(ひとけ)がないところに行くよね?
今度出てきたらテレビの音大きくしてやる(←鬼嫁)
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本日は弁当作りをお休みした。
そして前日記のようなことが昨夜あったのだが・・・
朝の忙しい時に、
「お弁当は会社で取れるの?(注文)」と。
それは、私に聞いてるの?
ダンナの会社のことを聞いてるの?
ダンナの会社のことだった。
知ってるくせに。
そして私のことも聞いてくる。
お弁当はなくて大丈夫なのかと。
あーのーね?
このご時世、
外にランチに行ったりね、(私は行けないけど 悲)
コンビニもすぐ近くにあるしね、
それより何より、私達は子供じゃないのよー。
自分のお昼ご飯くらい勝手にします。
てゆーか、これ、お弁当作らなかった日は必ず聞かれる。
いい加減にして。
そして前日記のようなことが昨夜あったのだが・・・
朝の忙しい時に、
「お弁当は会社で取れるの?(注文)」と。
それは、私に聞いてるの?
ダンナの会社のことを聞いてるの?
ダンナの会社のことだった。
知ってるくせに。
そして私のことも聞いてくる。
お弁当はなくて大丈夫なのかと。
あーのーね?
このご時世、
外にランチに行ったりね、(私は行けないけど 悲)
コンビニもすぐ近くにあるしね、
それより何より、私達は子供じゃないのよー。
自分のお昼ご飯くらい勝手にします。
てゆーか、これ、お弁当作らなかった日は必ず聞かれる。
いい加減にして。
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風邪気味もあってか、
主婦疲れもあってか、
明日のお弁当を休むことにした。
ダンナはご飯を食べていて、
私はキッチンに立っていた。
ご飯を食べているダンナの前に立ち、
「なんで?」とたまちゃん。
し〜〜〜〜〜〜ん。
「なんで?」
し〜〜〜〜〜〜ん。
「なんで?」
し〜〜〜〜〜〜ん。
キッチンに立ってる私は聞こえないフリ。
ご飯食べてるダンナはテレビに見入っている。
3回聞いても私達答えないんだからさ、
もうあきらめればいいのに。
ただたいぎいだけだってば!
(たいぎい→広島弁「めんどくさい」みたいな意)
なのに、まだたまちゃん「なんで」と聞いてくる。
そんなに、明日お弁当がない訳が知りたいわけ?!
そのたまちゃんの気持ちはわからんなぁ。
5回目くらいでダンナが「俺が明日いらんけぇ」と
適当に言ってくれた。
主婦疲れもあってか、
明日のお弁当を休むことにした。
ダンナはご飯を食べていて、
私はキッチンに立っていた。
ご飯を食べているダンナの前に立ち、
「なんで?」とたまちゃん。
し〜〜〜〜〜〜ん。
「なんで?」
し〜〜〜〜〜〜ん。
「なんで?」
し〜〜〜〜〜〜ん。
キッチンに立ってる私は聞こえないフリ。
ご飯食べてるダンナはテレビに見入っている。
3回聞いても私達答えないんだからさ、
もうあきらめればいいのに。
ただたいぎいだけだってば!
(たいぎい→広島弁「めんどくさい」みたいな意)
なのに、まだたまちゃん「なんで」と聞いてくる。
そんなに、明日お弁当がない訳が知りたいわけ?!
そのたまちゃんの気持ちはわからんなぁ。
5回目くらいでダンナが「俺が明日いらんけぇ」と
適当に言ってくれた。
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たまちゃん、やっと今日、大学病院で煩っていた喉の診察。
んでも、最近はカラオケにも行っているようで、
とりあえずもらった薬でなんとかなっているような感じ。
しかし今日はダンナが飲みと仕事で会社に泊まると言っているので、
私も実家に泊まる。
ダンナがいないのに、わざわざ会社から遠い家に帰るのはバカらしいので。
朝、泊まりの着替えがあるので、いつもより大目の荷物だった。
まず、私の荷物をみて、たまちゃん「あれ?」と言ってる。
ダンナがスポーツバッグを持って降りるのを見て、
またまたたまちゃん「あれ?あれ?」とつぶやいている。
そろそろ言ってあげなきゃいけないかしら。
「あれ?」なんて言わなくても、ちゃんと泊まることは告げますよってば。
「今日○○くんは飲みなので、私は実家に泊まります。」
「え〜〜〜〜〜〜?莉香ちゃんも忘年会かなんか?」
「いえ。」
ちょっと淋しそうだけど、知るか!
お互いに楽でしょ!?
こんな愛想のない嫁が帰ってきてもおもしろくないでしょ!
「今日、私は大学病院」
知ってます。
私はたまちゃんじゃないので、一度聞けば覚えてます。
報告はいりません。息子に言ってくださいな。
診察結果、電話がかかって来る可能性大だけど、今日は出まい。
どうせダンナにもかけるんだから。
鬼嫁?
仕方ないよね。そうしたのはたまちゃんだもん。
私の穏やかな性格を知ってる友達は、
「莉香にそう思われるなんて、よっぽどね。」と言ってる。
ほんと、『よっぽど』よ。
んでも、最近はカラオケにも行っているようで、
とりあえずもらった薬でなんとかなっているような感じ。
しかし今日はダンナが飲みと仕事で会社に泊まると言っているので、
私も実家に泊まる。
ダンナがいないのに、わざわざ会社から遠い家に帰るのはバカらしいので。
朝、泊まりの着替えがあるので、いつもより大目の荷物だった。
まず、私の荷物をみて、たまちゃん「あれ?」と言ってる。
ダンナがスポーツバッグを持って降りるのを見て、
またまたたまちゃん「あれ?あれ?」とつぶやいている。
そろそろ言ってあげなきゃいけないかしら。
「あれ?」なんて言わなくても、ちゃんと泊まることは告げますよってば。
「今日○○くんは飲みなので、私は実家に泊まります。」
「え〜〜〜〜〜〜?莉香ちゃんも忘年会かなんか?」
「いえ。」
ちょっと淋しそうだけど、知るか!
お互いに楽でしょ!?
こんな愛想のない嫁が帰ってきてもおもしろくないでしょ!
「今日、私は大学病院」
知ってます。
私はたまちゃんじゃないので、一度聞けば覚えてます。
報告はいりません。息子に言ってくださいな。
診察結果、電話がかかって来る可能性大だけど、今日は出まい。
どうせダンナにもかけるんだから。
鬼嫁?
仕方ないよね。そうしたのはたまちゃんだもん。
私の穏やかな性格を知ってる友達は、
「莉香にそう思われるなんて、よっぽどね。」と言ってる。
ほんと、『よっぽど』よ。
お気に入りに追加させて頂きました
2004年11月19日 日常* tamaちゃんさん *
お気に入りに追加させて頂きました。
義母と同居して苦痛の日々を送っております。
義母のことを『たまちゃん』と称して愚痴っているので、
ちょっと申し訳ないのですが、
tamaちゃんさんはお姑さんもお嫁さんもいらっしゃって、
何か私にとっても発見できることがあるかも・・・と思ったので。
よろしくお願い致します。
お気に入りに追加させて頂きました。
義母と同居して苦痛の日々を送っております。
義母のことを『たまちゃん』と称して愚痴っているので、
ちょっと申し訳ないのですが、
tamaちゃんさんはお姑さんもお嫁さんもいらっしゃって、
何か私にとっても発見できることがあるかも・・・と思ったので。
よろしくお願い致します。
たまちゃん血のかたまり
2004年11月10日 日常
昨日、大きな病院内の耳鼻咽喉科へ行ったたまちゃん。
鼻からカメラを入れて診たところ、
喉の両脇に血のかたまりが出来ているらしい。
その耳鼻咽喉科では処置できないので、
大学病院へ紹介状を書かれた。
大学病院で診てもらえるのは3週間後になるらしい。
大きな病院なのに、大学病院へ移されるということで、
たまちゃん、とっても不安に包まれてる様子。
大丈夫!
たまちゃんは長生きよ!
心配せんでも絶対長生き!(←憎しみ込めて?!)
んだけど、カラオケ命のたまちゃんから喉を奪って欲しくない。
いやよ、趣味がなくなってずっと家に居座られたら。
冗談じゃないわ。
入院されても、いちいち身の回りの世話に病院に通うのいやよー。
当分、たまちゃんの病気にまつわる話に付き合わないといけないけど、
仕方ないわーねぇ。
それくらい付き合ってあげなくちゃ。
鼻からカメラを入れて診たところ、
喉の両脇に血のかたまりが出来ているらしい。
その耳鼻咽喉科では処置できないので、
大学病院へ紹介状を書かれた。
大学病院で診てもらえるのは3週間後になるらしい。
大きな病院なのに、大学病院へ移されるということで、
たまちゃん、とっても不安に包まれてる様子。
大丈夫!
たまちゃんは長生きよ!
心配せんでも絶対長生き!(←憎しみ込めて?!)
んだけど、カラオケ命のたまちゃんから喉を奪って欲しくない。
いやよ、趣味がなくなってずっと家に居座られたら。
冗談じゃないわ。
入院されても、いちいち身の回りの世話に病院に通うのいやよー。
当分、たまちゃんの病気にまつわる話に付き合わないといけないけど、
仕方ないわーねぇ。
それくらい付き合ってあげなくちゃ。
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たまちゃん、約束よ?
2004年11月5日 日常
「クリスマスケーキ、会社で付き合いがあるので、
会社で買いますから、
お義母さんが特に食べたいとかじゃなければ、
買わないでくださいね。」
クリスマスケーキの注文書を見かけるようになったので、
早めにたまちゃんに手を打っておかなければ。
「いや、私あんまりケーキは・・・・・」
「あと、鶏肉もですよ!会社で買いますから!」
「お義母さん、鶏肉は好きじゃないし。」
知ってるよ。鶏肉嫌いなのは知ってるよ。
去年もこの会話したよね?ね?
でも買って来たよね。
ケーキも鶏の足も。
たまちゃんが食べるんなら文句言わないけど、
「あんたたちのために」って買って来たよね?
土用の丑の日のウナギもしかり。
たまちゃんはウナギも嫌いなのに「あんたたちのために」って買って来たよね。
買うなって止めてたのに。
たまちゃん約束よ?
さてさて、クリスマス、どうなるか、乞ご期待!
会社で買いますから、
お義母さんが特に食べたいとかじゃなければ、
買わないでくださいね。」
クリスマスケーキの注文書を見かけるようになったので、
早めにたまちゃんに手を打っておかなければ。
「いや、私あんまりケーキは・・・・・」
「あと、鶏肉もですよ!会社で買いますから!」
「お義母さん、鶏肉は好きじゃないし。」
知ってるよ。鶏肉嫌いなのは知ってるよ。
去年もこの会話したよね?ね?
でも買って来たよね。
ケーキも鶏の足も。
たまちゃんが食べるんなら文句言わないけど、
「あんたたちのために」って買って来たよね?
土用の丑の日のウナギもしかり。
たまちゃんはウナギも嫌いなのに「あんたたちのために」って買って来たよね。
買うなって止めてたのに。
たまちゃん約束よ?
さてさて、クリスマス、どうなるか、乞ご期待!
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リビングの机はたまちゃんのドレッサー状態。
万年大きめな鏡がふたつ出してあり、
ブラシや髪留め、髪のついたままのヘアピンなどもそのまま出してある。
ご飯を食べている目の前で化粧をされる。
カツラ装着も行われる。
大変不愉快な環境の中の、私たち朝食時。
今朝も目の前でばーちゃんたまちゃんから、
おばちゃんたまちゃんに変身中。
夫婦で言葉を交わすと、
そのたびに「えっ?」と振り返る。
関係ないので無視しても、
しばらく視線を感じる。
私たちは無言になり、もくもくとご飯を食べる。
そしてまた、夫婦間で言葉を交わすと、
たまちゃん「えっ?」と振り返る。
再び無言になる私たち。
そしてしばらく視線を感じる。
たまちゃんも入れてあげるような話なら、
もっと大きな声でしゃべりますってば。
夫婦での話しなのでぼそぼそなのですよ。
たまちゃんに入ってほしくないからぼそぼそなのですよ。
万年大きめな鏡がふたつ出してあり、
ブラシや髪留め、髪のついたままのヘアピンなどもそのまま出してある。
ご飯を食べている目の前で化粧をされる。
カツラ装着も行われる。
大変不愉快な環境の中の、私たち朝食時。
今朝も目の前でばーちゃんたまちゃんから、
おばちゃんたまちゃんに変身中。
夫婦で言葉を交わすと、
そのたびに「えっ?」と振り返る。
関係ないので無視しても、
しばらく視線を感じる。
私たちは無言になり、もくもくとご飯を食べる。
そしてまた、夫婦間で言葉を交わすと、
たまちゃん「えっ?」と振り返る。
再び無言になる私たち。
そしてしばらく視線を感じる。
たまちゃんも入れてあげるような話なら、
もっと大きな声でしゃべりますってば。
夫婦での話しなのでぼそぼそなのですよ。
たまちゃんに入ってほしくないからぼそぼそなのですよ。
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奇声発するたまちゃん
2004年10月26日 日常
日曜日、ダンナと朝ごはんを食べていたら、
友達から電話がかかって来たたまちゃん。
いきなり
「きゃーーーー!嬉しい!」と奇声を発し始めた。
どうやら、友達が山で採れた松茸を持って来てくれるらしい。
電話を切って、
「松茸持って来てくれるって!嬉しいねぇ、今年ハツモノ!
松茸だって!まーつーたーけーvvv」
必要以上にテンションの高いたまちゃん。
あのー、普通のトーンで十分だと思うんですけど。
「ね!今年初めてだもんね♪」と同意を求める。
「・・・・・・・・。」
残念!私の実家で食べました。
しかも実家の近くの山で採れたもらい物を。正真正銘国産です。
「あら・・・食べたの。もう・・・。」
◆◆◆◆◆
夜10時、私たちはお風呂も済まし、2階に上がっていた。
たまちゃん帰宅。
松茸持参で2階へ上がってくる。
私はアイロンがけしていたので、たまちゃんには背を向けていて、
あとは息子にバトンタッチ!ダンナ頼む!!
匂わせようと「ほら!ほら!」とダンナに松茸を突き出すたまちゃん。
匂いもしないうちのダンナ。
「別にいいよ」と手を出して拒否している。
結局松茸持って上がって来たものの、たまちゃん一人が匂いを嗅ぐのみで降りて行った。
おい、ダンナ、あんた息子なんだから、嗅ぐくらいしてあげればいいのにさー。
ま、私はお断りだけどね。
友達から電話がかかって来たたまちゃん。
いきなり
「きゃーーーー!嬉しい!」と奇声を発し始めた。
どうやら、友達が山で採れた松茸を持って来てくれるらしい。
電話を切って、
「松茸持って来てくれるって!嬉しいねぇ、今年ハツモノ!
松茸だって!まーつーたーけーvvv」
必要以上にテンションの高いたまちゃん。
あのー、普通のトーンで十分だと思うんですけど。
「ね!今年初めてだもんね♪」と同意を求める。
「・・・・・・・・。」
残念!私の実家で食べました。
しかも実家の近くの山で採れたもらい物を。正真正銘国産です。
「あら・・・食べたの。もう・・・。」
◆◆◆◆◆
夜10時、私たちはお風呂も済まし、2階に上がっていた。
たまちゃん帰宅。
松茸持参で2階へ上がってくる。
私はアイロンがけしていたので、たまちゃんには背を向けていて、
あとは息子にバトンタッチ!ダンナ頼む!!
匂わせようと「ほら!ほら!」とダンナに松茸を突き出すたまちゃん。
匂いもしないうちのダンナ。
「別にいいよ」と手を出して拒否している。
結局松茸持って上がって来たものの、たまちゃん一人が匂いを嗅ぐのみで降りて行った。
おい、ダンナ、あんた息子なんだから、嗅ぐくらいしてあげればいいのにさー。
ま、私はお断りだけどね。
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「私らのダブルの毛布、どっちかいね?」
寒くなってきたので、毛布を出そうと2階へ上がってきたたまちゃん。
たまちゃんと私ら夫婦が使っている毛布は色違いである。
何を隠そう、新婚早々、勝手に私たちの毛布を買って来られた。
私だってほしい毛布あったのに・・・。
泣いた品である。
おじさんとはそういう関係でないと言い張るたまちゃん。
でも、たまちゃんの布団はダブル。
枕は赤と青の二つ。
そして、言いましたね?たまちゃん。
「私らのダブルの毛布、どっちかいね?」と。
「私ら」ねぇ。
ぽろっと出るのよねぇ。
おバカよねぇ。
次、毛布の話題になる機会があれば言ってやるんだ!
「お母さん一人なのに、ダブルの布団は重いでしょう?」って。
寒くなってきたので、毛布を出そうと2階へ上がってきたたまちゃん。
たまちゃんと私ら夫婦が使っている毛布は色違いである。
何を隠そう、新婚早々、勝手に私たちの毛布を買って来られた。
私だってほしい毛布あったのに・・・。
泣いた品である。
おじさんとはそういう関係でないと言い張るたまちゃん。
でも、たまちゃんの布団はダブル。
枕は赤と青の二つ。
そして、言いましたね?たまちゃん。
「私らのダブルの毛布、どっちかいね?」と。
「私ら」ねぇ。
ぽろっと出るのよねぇ。
おバカよねぇ。
次、毛布の話題になる機会があれば言ってやるんだ!
「お母さん一人なのに、ダブルの布団は重いでしょう?」って。
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たまちゃんの愚痴を言う私に、
良く言えば、私をなだめるために。
悪く言えば、珍しくたまちゃんの肩を持ち、
うちのダンナが
「あれだけ悪口しか言よーらんかったかーさんが、
毎日莉香のことを何かしら褒めよう褒めようとしよーるじゃろ?」って。
あのねー。
それもうっとーしぃのよ!
私はお客さんじゃないのよ。
私はここで普通に生活してるの。
毎日何かしら褒められる日常って異常だと思わない?
子供は褒めて伸ばせってか?
それもこちらはニコりともしてないのに、
ただただひたすら褒める言葉を並べるたまちゃん。
空回り以外のナニモノでもないわよ。
良く言えば、私をなだめるために。
悪く言えば、珍しくたまちゃんの肩を持ち、
うちのダンナが
「あれだけ悪口しか言よーらんかったかーさんが、
毎日莉香のことを何かしら褒めよう褒めようとしよーるじゃろ?」って。
あのねー。
それもうっとーしぃのよ!
私はお客さんじゃないのよ。
私はここで普通に生活してるの。
毎日何かしら褒められる日常って異常だと思わない?
子供は褒めて伸ばせってか?
それもこちらはニコりともしてないのに、
ただただひたすら褒める言葉を並べるたまちゃん。
空回り以外のナニモノでもないわよ。
『しゅうと まーくん 今日も行く』のススメ
2004年10月15日 日常
昨日、義妹(ダンナの弟嫁)がうちに来てゆっくり話をする時間があった。
義妹はたまちゃんと離婚した義父と同居中。
どうやらいろいろあるらしい。
「お義母さんと会話する?」って聞かれたのが始まり。
義妹も義父のことで情緒不安定だったみたい。
でもようやく最近落ち着いて来たとか。
友達も「4年目から楽になった」って言ってて、
はやり石の上にも三年か。
義父は「閉じこもり」
部屋に入ったっきり出てこない。
食べ物も自分の部屋に持ち込み、賞味期限の切れたもの、冷蔵庫に入れるべきものもそのままで、
ネズミは出るし、姪っ子にも何を食べさせられるか不安だと言う。
じいじは孫に甘いものね。
何かと「じーちゃんに買ってもらった」で、ほんとワガママに育ってて、
私と一緒に出掛けても、すぐ買ってくれとせがむ。
2年前になるが、姪っ子に甘い義父に、「物を買ったり、食べさせたりしないでくれ」と弟夫婦が言ったところ、義父は家出した。
結局義父は車で寝泊りしていたらしい。
「なんで義両親が離婚したかわかる気がする・・・」と嫁二人で話した。
たまちゃんは野菜をもらってきたり、
サランラップや洗剤大量に買ってきたり、
義妹にしてみれば「助かるじゃん!家計が浮いたと思えば!」と言うけれど、
一緒に台所使うわけじゃない義父の方が楽な気がすると私は思う。
どっちもどっちなのかな。
ここの日記を教えたいくらいだったけど、
義妹はネットしないし、やはり身内が読むとなると好きなこと書けないし、伏せといたけど、
『しゅうと まーくん 今日も行く』とでも称して、義妹にも発散してもらいたいものだ。
義妹はたまちゃんと離婚した義父と同居中。
どうやらいろいろあるらしい。
「お義母さんと会話する?」って聞かれたのが始まり。
義妹も義父のことで情緒不安定だったみたい。
でもようやく最近落ち着いて来たとか。
友達も「4年目から楽になった」って言ってて、
はやり石の上にも三年か。
義父は「閉じこもり」
部屋に入ったっきり出てこない。
食べ物も自分の部屋に持ち込み、賞味期限の切れたもの、冷蔵庫に入れるべきものもそのままで、
ネズミは出るし、姪っ子にも何を食べさせられるか不安だと言う。
じいじは孫に甘いものね。
何かと「じーちゃんに買ってもらった」で、ほんとワガママに育ってて、
私と一緒に出掛けても、すぐ買ってくれとせがむ。
2年前になるが、姪っ子に甘い義父に、「物を買ったり、食べさせたりしないでくれ」と弟夫婦が言ったところ、義父は家出した。
結局義父は車で寝泊りしていたらしい。
「なんで義両親が離婚したかわかる気がする・・・」と嫁二人で話した。
たまちゃんは野菜をもらってきたり、
サランラップや洗剤大量に買ってきたり、
義妹にしてみれば「助かるじゃん!家計が浮いたと思えば!」と言うけれど、
一緒に台所使うわけじゃない義父の方が楽な気がすると私は思う。
どっちもどっちなのかな。
ここの日記を教えたいくらいだったけど、
義妹はネットしないし、やはり身内が読むとなると好きなこと書けないし、伏せといたけど、
『しゅうと まーくん 今日も行く』とでも称して、義妹にも発散してもらいたいものだ。
いよいよ氷河期到来か?!
2004年10月14日 日常
家に着いたらリビングに電気がついてたのでガックリする。
やはり、たまちゃん今日もいるのね。
明るいリビングに憂鬱になりながら、
ポストの中を確認して鍵を開けて入ったら、
あれれ、リビング電気消えて、たまちゃん部屋に入ってる。
私の帰宅を知り、そそくさと部屋に消えたらしい。
ほ、ほう。そう来るのね。
ま、その方が私も気が楽なのよ。
「ただいま」さえも交わしたくないからね。
でもあと1分待って「おかえり」も言わなくなったたまちゃん。
このまま今日は会わないつもりなのかしら。
まーいいんだけど。
私もたまちゃんが帰って来たからって、
2階からわざわざ「おかえりなさい」って言いに降りないし。
30分くらい経ってたかな。
キッチンで夕飯を作っていたらたまちゃんがリビングに来た。
「おかえり」
ただ一言無愛想に言って、すぐ部屋に戻って行った。
たまちゃんが無愛想なのは珍しい。
これってやっぱ氷河期到来ですか?!
やはり、たまちゃん今日もいるのね。
明るいリビングに憂鬱になりながら、
ポストの中を確認して鍵を開けて入ったら、
あれれ、リビング電気消えて、たまちゃん部屋に入ってる。
私の帰宅を知り、そそくさと部屋に消えたらしい。
ほ、ほう。そう来るのね。
ま、その方が私も気が楽なのよ。
「ただいま」さえも交わしたくないからね。
でもあと1分待って「おかえり」も言わなくなったたまちゃん。
このまま今日は会わないつもりなのかしら。
まーいいんだけど。
私もたまちゃんが帰って来たからって、
2階からわざわざ「おかえりなさい」って言いに降りないし。
30分くらい経ってたかな。
キッチンで夕飯を作っていたらたまちゃんがリビングに来た。
「おかえり」
ただ一言無愛想に言って、すぐ部屋に戻って行った。
たまちゃんが無愛想なのは珍しい。
これってやっぱ氷河期到来ですか?!
元気のないカサブランカ
2004年10月12日 日常
たまちゃんはどうにか私と会話をしようとしている。
たまちゃんが帰って来たけど、私は「おかえりなさい」だけ言って、
あとは目を合わせてなかった。
視線は感じる。
いつもたまちゃんは私を見ている。
でも、絶対私はたまちゃんを見ない。
私が買ってきていた花を見つけたらしい。
「莉香ちゃん ←いよいよ名指し。私が目も合わせないので。
あのユリきれいねー。あんなユリ初めて見た。
ピンクがだんだん薄くなってるのねぇ。」
「あぁ、カサブランカですか?」
「カサブランカなの?カサブランカって白だけかと思ってた。
にしても、キレイねぇ!」
てゆぅか、今日のカサブランカ、元気のないカサブランカなんですけど。
キレイってゆうか、見たことないってゆうか、
色素が薄いちょっとひ弱なカサブランカなんですよ。
たまちゃんが帰って来たけど、私は「おかえりなさい」だけ言って、
あとは目を合わせてなかった。
視線は感じる。
いつもたまちゃんは私を見ている。
でも、絶対私はたまちゃんを見ない。
私が買ってきていた花を見つけたらしい。
「莉香ちゃん ←いよいよ名指し。私が目も合わせないので。
あのユリきれいねー。あんなユリ初めて見た。
ピンクがだんだん薄くなってるのねぇ。」
「あぁ、カサブランカですか?」
「カサブランカなの?カサブランカって白だけかと思ってた。
にしても、キレイねぇ!」
てゆぅか、今日のカサブランカ、元気のないカサブランカなんですけど。
キレイってゆうか、見たことないってゆうか、
色素が薄いちょっとひ弱なカサブランカなんですよ。
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