たまちゃん、本日から2泊3日、
東北へ花見旅行。

「3日家開けるけど、ごめんね」とたまちゃん。

いえいえ、万々歳です。
一生帰って来なくていいよ。

◆◆◆◆◆
なのに、昨夜ご飯を6合炊かれてしまい、
たまちゃん旅行中、このご飯とお付合いせねば。
炊きたてご飯食べさせてくれよぉ。

ハミング1/3

2005年4月11日 日常
昨日、ダンナに日々言えなかったことも含め、
たまちゃんのことを話していた。

おじさんにまつわる下手な嘘、言い訳、
たまちゃんの部屋で電話を取ったくせに、リビングに出てきて話し始めること。
私が外にいても鍵を締めること・・・・
「こんなわけで、私は疲れる。
 普通の話は聞いてあげなきゃいけないかと思うけど、
 毎日の積み重ねで、普通の話もできない。」

うちのダンナは基本的になんでも笑いに変える人。
愚痴を言わない人。
なので、私の話を聞いても笑いに変えようとする。

他の話なら、そんなダンナが好きだけど、
たまちゃんのことに関しては、笑いに変えられるとちょっとムカツク。
こちらは毎日苦痛なのに。

私は勢いがつき、喋り続けていた。
嫁に来た当初は、一緒に暮らして行くために、自分の意思もちゃんと表示しなくてはと、
より快適な生活をするために、いくつか提案をしてみたりしたが、
私の思いは伝わらなかったこと。
洗濯洗剤をスプーン3杯入れることも、ちゃんと箱の説明を見ながら、少量の洗剤で十分なんですと教えてあげても無駄だったこと。

「ハミング1/3だってね、なんで1/3かって、
 以前のハミングより1/3の量でよくなったってことなのよ!
 なのにね、お義母さんはキャップを使わずドバドバ注いで!
1/3どころか、9/3なのよ!!!!
だから、普通の家庭では1本どのくらいもつのか知らないけど、
うちは1週間でなくなるのよ!洗剤も!
だからお義母さんはあんなに頻繁に洗剤を買ってくるのよ!」

と訴えたら、
ダンナが笑い出した。
「久々に莉香、おもしろいこと言うね。
 9/3だって!ひゃっひゃっひゃっ
 義母さんの話になったら口が立っておもしろい。」
とか言いながら笑っている。

何なのよ!とムカツク気持ちもあるが、
心の中で「そりゃそうよ、『しゅうとめたまちゃん今日も行く』っていう
ブログ書いてるんだから。」と胸を張った。

5W1H

2005年4月8日 日常
今朝の朝一たまちゃんに会う恐怖の瞬間、
リビングを開けるといきなり
「ダメかと思ったのにねぇ」と同意を求める一言。

それにかぶるように私の「おはようございます。」
たまちゃん「あ、おはよう」

昨夜逆転で勝った野球の話をしているというのはすぐわかったが、
わからないフリ。
「何のことですか?」と目も合わさず聞いてやる。

その後も「昨日の野球」というセリフは出てこず、
「逆転」「勝った」というような言葉を並べる。
だからね、物事を報告するには5W1Hという大切なルールがあるんです。

それができない大人の話しなんて、
聞きません。
完全無視でリビングを出てやりました。
ある休日のこと。
たまちゃんが車で出掛けた直後、
布団を干しにベランダに出ていたら、

あれ?

自転車を引いてうちへ帰って来ているたまちゃん。

うちの自転車、誰も乗ってないと思ってたら、
おじさんがご利用だったのね。
(たまちゃんは自転車に乗らない。)

たぶんうちの路地の手前までおじさんは自転車で来て、
たまちゃんは車でそこまで一旦出て、
自転車だけうちへ持って帰ったと思われる。

自転車を置いたたまちゃんは、
歩いて路地を出て行った。

たまちゃん、私、見てますよ。
あなたのそのおかしな行動。
わざとベランダで布団を大きく叩いたりした。
(自転車置くとこの真上)

チラリともこちらを見ないたまちゃん。
きっと心の中は焦っていたに違いない。
今日はすっごくいいお天気♪

なので朝からいつもしないものを洗濯したりしたいのに、
まず第一便のたまちゃんがする洗濯をやってくれないと、
私ができない。

おらおら!早く洗濯しろよー。
起きたらすぐ洗濯機まわせばいいじゃんよー。
こんなに天気いいのに、早く干してしまえばいいのにー。

私が育休入ったら、7時台から洗濯機回すからね!
8時には干すからね!

布団干したり、掃除機かけたりせっせとやっていたら、
体はあったまるわなぁ。
今も窓開けてこれ書いてる。
肌寒いけど、気持ちいい空気が入るよ♪

でも、たまちゃんのいるリビング。
カーテンも少しだけしか開かず、
ヒーターがんがん。

もん。。。。と空気悪い!悪すぎる!

こんなに天気いいのに!
しっかりカーテン開けて!窓開けて!
動いてごらんよ!

ヒーターなんていらないんだから!!!!

さっさと動きなさいよ!
生活の乱れと生理整頓できるできないは絶対比例してる!

あの空気の悪いリビングに入りたくなくて、
朝ごはんは殿を駅まで送ってったついでにコンビニにより、
サンドイッチを2階で食べた。

ぼちぼち喉が渇いたんだけど、
あのリビングに入りたくないから、
我慢してる。
早くたまちゃん出かけろ。
リビング換気させてくれ。
カーテン開けさせてくれ。

もうお昼なのに、まだパジャマのたまちゃん。
あんた姑でしょ?
シャキっとしなさいよ!
たまちゃんの買ってくるものって、
ほんと偏ってるのよね。
周りがあまり見えてないというか、
知らないというか、
食にセンスがないというか。

私も私好みに偏ってるんだろうけど、
たまちゃんはそれを1度にたくさんかって来るから、
余計おかしいんだよねー。

先日、バケットにサラミやチーズ、タラコなんかを乗せて、
ピザにして食べてたのね。
もちろん彼女にそんな回路はないわけで、
パン=バター、ジャムをつけて食べる なのよね。

どうやら影響されたみたいで、
冷凍のピザが買ってきてあった。

先週、山菜があったので、山菜ごはん炊いたのね。
そしたら、今日、いっぱい炊き込みご飯の素が買ってきてあった。

白飯ばっかり炊くたまちゃん。
今まで5回くらい炊き込みご飯だっただろうか。
常に白飯が炊いてあるから、
私が炊き込みたくてもできないのよね。

せめて月1回くらいは違うご飯食べたいわぁ。

ヴィトンだってひとつも興味なかったくせに、
私がいろいろ持ってるの見て影響されたみたいで、
バッグやら財布やら買いだしたのよね。

でもね、リサイクル市で買ってくんのよ。
ホンモノなの?

「今度パルコでリサイクル市またやるらしい」とか、
そのリサイクル市についていろいろ教えてくれるんだけど、

私、興味ありませんから。
ちゃんとヴィトンのお店で買いたいわ。
ダンナが気分が悪い日もあるだろうから、
たまちゃんに妊娠を報告したら?と言ったので、
「○○くん(ダンナ)が言ってよ」と頼んだ。

その週末、ダンナは言わなかった。

と、いつのまにやら、
私がいないうちに言ってたようで、
ビックリ。

どーりで、
「顔色悪くない?」とか
「チョコ食べれる?」とか言ってきたんだ。

報告した時の反応は、
「そう、良かったね。病院どこに行きよーるん?」くらいのことを言われただけらしい。

良かったー。

妊娠中毒症で血を吐いていたたまちゃん。
うちのダンナは1600グラムで産まれている。
そりゃ、たまちゃんとしては語りたいことたくさんのハズ。

それに何でも批判的なたまちゃん。
病院のこともあれこれうるさい。

でも今のところ、何も触れられてないのでホッとしている。

お願いだから、そっとしといてね、たまちゃん。
毎度のことながら、
私がご飯の準備をしている時、
たまちゃんを見ないようにしている。
視線を感じるけど、絶対見ない。
なんか言ってても無視。
聞こえないフリ。
料理に夢中なフリ。
私の方を向いて何か言ってる時は、姿が見えない位置に隠れたりする。

それでも何か言い続けるたまちゃんはスゴイと思う。

昨日も、自分の部屋とリビングを行ったり来たり。
リビングはたまちゃんの部屋状態なので、
何かと用事があるらしく。

何か薬を飲みながらいきなり、
「穴が開くとこじゃったけぇねぇ。」と言い出した。
は?また主語がないですよーーーーーー。

ま、それも私は無視なわけで。
すかさず、たまちゃんは話を続ける。
「胃にねぇ。早く病院行ってよかったわぁ。
 薬がうんぬんかんぬん・・・・・・」

姑の体の具合と自慢話を聞くほど、おっくうなことはない。

ま、何を言われても
「そうですか。」「はぁ。」と小さな声でボソっと答えるだけ。
いい加減私に話しかけるのあきらめればいいのに。
おバカさん。
昨日の出来事ですが、

朝、部屋で着替えている時に、
たまちゃんが階段を上がってくる音。
まーじーでー。
わざわざ来るような用事もないじゃろーに。

「今週、今日くらいしか晴れんけ、洗濯物出しとき。」とたまちゃん。

そう、年末から私の物は自分で洗濯するようになったのだけど、
3日分くらいためて洗濯してるから、
そのためてる洗濯物を出せってことなんだけど。

ヤダね。

てゆーか、わざわざ2階まで上がってきて言うようなことでもないじゃない。
着替えてんのよ!
入ってこないでよ!

そんなこと言ってくれたって、出さないもんねー。残念ながら。

だいたい、なんで自分で洗濯してるかって、
たまちゃんに洗濯されるのがイヤだからでしょ。
「遠慮するな」って、
今までずっと自分で洗濯したいのを、遠慮して出してたのよ。
遠慮してませんってば。

夕刊の天気予報によると、
幸い、明日も天気がいいようで♪
よかった♪

おはっさん

2005年2月22日 日常
去年の2月22日は日曜日だった。

朝起きたら、おじさんの気配が。
まだこの頃はおじさんと出くわすことが多かった。

洗面所に行った私に、
たまちゃん、そりゃーー猛ダッシュで駆け寄ってきて、
言い訳が始まる。

私は何も聞いてないのに、
「今日ね、おじさんの奥さんの命日で、
 おはっさんしてほしいって、朝から来ちゃったんよ。」

へーーーーー。
じゃけ、どしたん。
私何も聞いてないし、責めてないし。
朝来たんじゃなくて、泊まってたくせに。

結局、おはっさんのために、ご飯を朝炊いたのかと思いきや、
炊飯器の中のご飯は昨日の保温ご飯のままで、
嘘をつかれたことを悟る。

2月22日、覚えておいてやる。
次にまた奥さんの命日という日が出てきたら、
言ってやるんだ!と思っていた。

別に今日、そんな気配は感じられなかった。
たぶん今日は命日じゃない。
どうやら彼氏の車でお出かけだったたまちゃん。
8時半頃帰宅。

ちょうどたまちゃんが玄関に入りかけた時、
私は玄関に向かって降りる階段を降りていたら、
たまちゃん、ちょっと動揺して、
なんか外に向かって喋ってる?!

おじさんも一緒に家に入ろうと思ってたのかしら?
それともバイバイと挨拶でもしてたのだろうか?

家の中に振り向いたたまちゃんは、
「なんかしらんけど、ほか弁みたい。」と私に言う。

は??????
何も聞いてないし。
てゆーか出ました!「ただいま」の前に言い訳!

まったく意味のわからん言い訳です。
うちの路地、ほか弁がうろうろするのを見たことないぞー。
もう少し上手な嘘つけばいいのに。
言い訳するところでもないのに、言い訳するたまちゃんはバカ丸出し。
たまちゃんは今日も具合が悪かったようで、
部屋に閉じこもっていた。

今日ダンナのご飯はいらないので、
私の分だけパスタをちゃちゃっと作って、
やー極楽極楽♪
とご飯を食べていたら・・・・

たまちゃんがリビングにやって来た。
「皆がおかゆ食べろって言うのよ。」

だからどうした?
勝手に食べればええじゃないか。

え?今から作るの?
ええええ?
私の極楽ディナータイムはぁ?????

たまちゃん、おかゆを作り始める。

んもう!!!!
もう30分待ってよ!
一人でゆっくりご飯食べさせてよぉ!

「あさってヨシダに行こうと思って。」
は?なんじゃい?ヨシダとは?

「前テレビでやってたスパゲッティ屋さんよぉ」
あっそ。

「予約せんと入れんらしくって、予約したんよ。」
じゃけ、どしたん。

「花粉症始まったの?」
年中鼻炎です。

「息子は何時ごろ帰ってくるんかね?」
知ってるくせに。

「雨降りよった?」
やんどるの知ってるくせに。

んもーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
静かにしてよぉ!
具合悪いならそんなにベラベラ喋るな!
大人しくおかゆ作れ!

せっかくのパスタも急いで飲み込んで、
とっとと片付けて、リビングを去ってやった。

「はい」「いえ」しか私は発してない。
たまちゃんの金遣いの荒さは、
食料品や日用品にとどまらない。

服も週に1枚は増えていっている。

たまちゃんの部屋はもちろんのこと、
お風呂の納戸(半間)、
2階の1室にはたまちゃんの着物専用タンスがあり、
カラオケの衣装がむき出しで衣装掛けにかかっていて、
押入れの中はおじさんの服。

もう1室の広いクローゼットはたまちゃんの服で埋め尽くされており、
家中、たまちゃんの服で占領されている。

私達夫婦は、半間のクローゼット一つと、
納戸のみ。
納戸は日用品やゴルフ用品などで埋め尽くされているわけで、
あとはタンスに収めている。
入りきらないものは、私の実家に持って帰ってある。

昨日、また2着春色ニットを買ってきたようで、
まったく呆れる。

嫁に来た当初、
「あんたたちは何部屋使うつもり!」と怒っていたけれど、
あんた(たまちゃん)こそ、一人で何部屋使うつもりなのか。
脱衣所にずっとあった缶コーヒーの24缶入りケースが一箱。

嫁に来た当初から、
なんで風呂場にこんなものがあるのよ!とムカついていた。
賞味期限もすでに過ぎていた。

その上、たまちゃんコーヒー飲まないし、
私たち夫婦もコーヒーは好きだけど、缶コーヒーは苦手。
誰も手をつけないそのケース。

それが私には役に立つようになっていた。
私が風呂に入っているとき、お構いなく入ってきていたたまちゃん。
それを阻止するため、引き戸に引っ掛けてドアが開かないようにしていた。

それに気づいていたのかどうかは定かじゃないけど、
ケースを引っ掛けて風呂に入るようになって半年経っただろうか。

その缶コーヒーのケース。
どうやら、ようやく捨てる気になったらしい。
中身を出して、明日のゴミに出すらしい。

やっと捨ててくれることは嬉しいけれど、
風呂に入る時のストッパーを新しく考えなければ。
会社の帰りもETCを使えるようになったので、
早く家に帰ることができた。

今日は最高記録6時帰宅。

たまちゃんには悪いが、
たまちゃんは昼間時間があるわけだし、
夜は私に譲ってくれ。

玄関に入ると、
ご飯を食べていたくせに、
わざわざ玄関まで「おかえり、早かったねぇ」と出てくる。

うっとおしい。

実家なら誰も玄関まで出迎えに出てこんぞ。

「ご飯食べよった。」
見りゃわかる。
いちいち報告してくれるな。
うっとおしい。

何やらかんやら話題をふかけてくる。
うっとおしい。
「新聞代取りに来とっちゃったんじゃね。」
「昨日、遅かったんじゃね。」

だだだーーーーーーーーーーっと話かけられる。
静かにして。
ご飯続き食べなさいよ。

そわそわ片づけを始める。
いいのよ、そんなに急がなくたって・・・とは思うけど、
ゆっくりされても腹が立つので、
あえて言うまい。

2階に行くと、
ベランダから取り込んだ洗濯物がそのまま投げてある。

急いでご飯食べてたんだろうけど、
あんた、昼間家にいるんだからさ、これくらいやっときなさいよ。

ちゃっちゃと片付ける私。
片付け終わった頃、上がって来るたまちゃん。
「あとからやろうと思って」

あぁ。そのセリフよく聞きます。
うちのお父さんが聞いたら怒りますよ。
癌で亡くなったうちの父。

「『あとからやる』は明日があるヤツの言うこと。
 わしには明日がない。」
もともと几帳面な父だったけど、
病気をわずらってからは、口癖のように言っていた。

あぁぁ、いちいち騒々しい。
報告も言い訳もいらない。

自分に吐き気が

2005年2月8日 日常
今、たまちゃんとの状態はほぼ無視状態ですが、

こんな私でも、嫁に入るまではニコニコ愛想のいい女の子だったわけで・・・・。

家に遊びに行っていたら、必ず部屋に入ってくるたまちゃん。
(それはやっぱおかしいけど)
「こんばんはー」←私愛想良く
「ゆっくりしてってねー」などとたまちゃんも言い、
何か食べ物を置いて行く。(買って来た惣菜など)

入籍前、たまちゃん腸にポリープ発見。
「大丈夫ですか?何かあったら、私も行けるので○○病院がいいかと・・・」
などと、優しい言葉をかけたものである。

婚姻届の保証人かなんだっけ?
そこに名前を書いてもらって押印してもらうのに、
「お願いします」などと、かわいらしく言ったものである。

思い出したら、そんな自分に吐き気がする。

ボケ寸前

2005年2月3日 日常
たまちゃんがお友達の家に電話をかけていた。
そのお友達は留守で、そのお母さん(以下=おばあさん)が電話にでたらしい。

たまちゃん世代のお母さんなので、
90歳前と思われる。

どうやら、そのおばあさん、昨日たまちゃんに会ったことを忘れているらしい。

話をしていてもトンチンカンだったみたいで、

「おばあさん、ボケたのかしら?
 昨日会ったのに『そうだったかいね?』だって。
 ボケよんかね?
 もう年じゃけ、ありゃ、ボケる寸前なんじゃろう。
 あははは。」

と、たまちゃん。
・・・・・あの・・・・。

あなたも、十分、私からすれば『ボケ寸前』なんですが。
「あはは」と笑ってもいいですか?
「『あれ』、『あれ』しといたよ」
「『あれ』じゃけぇ、『あれ』かと思って。」

年を取ってきたら仕方ないことなんだろうけど、
とにかくたまちゃんは『あれ』が多い。

文章の名詞、動詞を全部『あれ』にする。
まったく、何を言ってるかわかりません。

だけど、たまちゃんが言ってることは大したことではないので、
聞き流しています。
「『あれ』って何ですか?」と聞き返したところで、
どうでもいい答えが帰ってくるか、
「『あれ』よ『あれ』」と返されるかに決まっている。

ただまぁ、ちょっと耳障りなことと、
虫の居所が悪かったら、たまちゃんに対する私の態度がもっと悪くなるけど。

◆◆◆◆◆
それと、「あれれ?」という意味の『あれ?』も多い。
私たち夫婦が何もたまちゃんに報告しないから、
私たちの行動を見ては「あれ?あれ?」とつぶやいている。
何をするのか、どこに行くのか聞きたいんだろうけど、
私たち、目も合わさず交わしているので。

孫 嘔吐

2005年1月20日 日常
たまちゃん、部屋に入ってくれたので、
なんとか夕食の準備を始めてた私。

なのに1本の電話。
たまちゃんの孫、嘔吐により、どこか病院はないかということ。

義弟ファミリーが住んでるところより、
こちらの方が町なので。

「どう思う?」とたまちゃん私に聞くが、
残念。
あいにく、私は未だにここの土地のことをあまり知りません。

孫が来るまでリビングで待ち始めたたまちゃん。

はぁぁぁ。
私だって病み上がりなのに、ゆっくりさせてよぉ。
ご飯食べる気がせず、私は先に台所の片づけをし始めた。

たまちゃん20分立ったまま待つ。
それは孫が心配だからではなく、
(日々の様子で孫がかわいいという感じはない)
ただ、落ち着きがないだけ。

◆◆◆◆◆

そして恐怖。
病院から帰ってきて、うちに上がらないだろうねぇ?
また11時頃んなって、うちに上がらないだろうねぇ?
私も病み上がりだしさー、
孫もしんどいだろうしさー、
お願いだからすぐ帰ってよ。
毎日どうなっているか怖いリビング。

昨日は演歌歌手のカレンダーが置いてありました。
それも、変なところに。

どうして、それをそこに置くの!

たぶんたまちゃん的にはいらない品。
リビングを物置にせんでくれ。

たまちゃんの散らかしようをアップ
コチラ→(http://yaplog.jp/mizmix/archive/34

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