油6本追加

2004年10月23日 とほほ
正直、とてもゲンキンだけど、
サラダ油と酒の補充のみ、私の中で寛大である。
収納定位置に空きがある場合に限るが。

油ってほんと、高いものね。
揚げ物したらばんばん油使っちゃうし。
お酒も使う頻度高いし。

だけども・・・・
帰宅したら、ダイニングテーブルの上に
ど、ど、ど、ど、どーーーーーーん!!!!

油6本置いてあります。

いくら台所を私が片付けてるからって、
油の入れ場所くらいわかるでしょ!!!

うちのたまちゃんはテトリスができない。
ちょっと物を動かせば、キッチリ入ったり、スペースができるのに、
それができない。
ゲームボーイで練習させようかしら?

醤油の行列

2004年10月22日 とほほ
醤油のボトルが残りあと2本となったんですが、
5本補充されました。

せっかくスッキリしてきたシンク下の棚が、
またぎゅうぎゅうです。

下駄箱の上

2004年10月22日 とほほ
先週末から、下駄箱の上になげてあります。

たまちゃん新しい靴を買ったようで、その空き箱。
売れてない演歌歌手のうちわ3枚。

いらないのなら捨ててください。
いるのなら、自分の部屋に持って入るか、どこかに片付けてください。
私のエンゲージリングは、
たまちゃんのダイヤの指輪をリフォームしたものだった。

最初に突然出されたのは、原型のまま。

どこの屋台で買ったのかというような、
おもちゃのようなダイヤのリング。

ダイヤは1カラットだった。
だけど、昔のものなので爪が大きくて、逆に安っぽい。

「これでいいかしら?」

いいわけないけど、イヤですと言うわけいかんでしょ?

磨くために宝石屋へ持って行ったら、(←たまちゃんが)
リフォームしたほうがいいと言われ、
なんとかおもちゃのような指輪は妨げられた。

んが、ダイヤが大きいので爪が大きいのは避けられず、
普段使用するには邪魔。
それにいかにも「エンゲージ」なので、使いにくい。

その上、宝石屋さんが
「こんな大きなダイヤもらえるお嫁さんは幸せですね〜」と言ったらしく、
たまちゃんたいそう自慢げ。
余計なことを言いやがって!宝石屋め!

しかも、このダイヤ、たまちゃんの婚約指輪かと思いきや、出所が不明。
たまちゃんの婚約指輪だったとしても、離婚したので縁起が悪かったんだけど、
たぶんだれか男に買ってもらった感じ。
そんなもんいらねーー。

リフォーム代の4万円も、
どうせおじさん(彼氏)から出たお金。

おもしろくはないが、でもまぁ、石はダイヤが一番好きだし、
こんな大きいの買えないし、
いつかまた私が自分でリフォームすればいいさ。

私にエンゲージに対するこだわりがそんなになかったから許された話。

私がインテリアにも興味がなかったら、
たまちゃんとのキッチンもそんなに気にならなかったのかな。
今日はたまちゃん喋る気らしく、
私の帰宅と同時にあれこれ今日買ったもの、もらったもの、パーマをかけたこと、いろいろ話してくる。

「これ買ってきたんだけど。いつも使ってるでしょ?
 見当たらないのでないのかなーと思って。」

買ってきた品はフリーザーバッグ。

それも大小各2箱ずつ。

「これでいいんかね?わからんのだけど。」

「さぁ。私も買ったことはないので。」
残念!今までたまちゃんが買ってきていたのか、もらったのか、家にあったものを消化してただけです。

そして、見当たらないってそりゃ、ちゃんと片付けてますからねぇ。

「入れるところわからんけーここに入れといたよ」

入れるところがわからない?
そりゃそうさ、私が片付けしてるんだから。
でも、人目で見える収納にしてるんだけどねぇ。
たまちゃんには整理整頓収納の回路がないからねぇ。

てゆぅか、その隙間!
↑漬物漬けるやつ収納してた場所でしょ!!!

ここ1週間くらい前に何か漬けてて、
シンクに出してたよね?
邪魔だけど、しばらく様子を見てあげるかと思ってたのよ。

んでも、そこはその容器を収める定位置なのよ!
空けといてよ!
空きじゃないのよ!
夕食時、ダンナに「タマゴ食べていい?」って聞いたら、

そこでテレビを見ていたたまちゃん、
いきなり振り向き大きな声で
「誰が頭痛いん?」って。

は?

『たま』『い』くらいしか合ってませんが。

てゆうか、なんであんたそこにいるの?
テレビ見るだけなら、自分の部屋に行けよー。
私がリビングにいたら家の電話が鳴った。
たまちゃん、部屋の子機で電話に出た様子。

そして子機で話をしながらリビングに来た。

なぜにここで話すの?
自分の部屋で話せばいいじゃん。

おおかた10分リビングで電話し、
電話が終わると部屋へ帰って行った。

意味がわからん。

それともおじさんが部屋にいるの?
寝てるおじさんに邪魔だから?

ご勘弁を。

2004年9月27日 とほほ
ダンナの会社の友達がタコヤキパーティに来るということで、
準備をしていたら、
たまちゃんが「ここ(リビング)でやるの?」と、
ここでやるんでしょ?ばりに聞いてくる。

おーーーーーい。
こんなカツラが転がってるようなリビングでできるわけないじゃーーーん。

初めて奥さんたちに会うのに、
まだ「たまちゃん談」をしたことないのに、
こんな恥ずかしい部屋見せられませんってば。

2階でやると壁が汚れるというような話しを続けれされたけど、
リビングでは皆さん、爪先立ちじゃないと歩けないですから。
2週間くらい前にたまちゃんがあさりを買って来ていて、
買って来た日に使えと言われたが、
私にも考えてる献立があるわけで、無視。

たまちゃん自分が買って来たんだから使えばいいのに、
2週間。
きっと彼女はあさりの存在を忘れている。

あさりの上に他のものを収めたとしてもあさりは見えていない。

いい加減廃棄しようと、
でも水をまず抜かなくてはと袋に穴を開けたとたん

#☆л゜%◆з;ф!

またしても!!
んまたしてもぉ!
鼻がつぶれるような異臭!!!

汚い公衆便所の臭いです!

うんこ臭さに、
ツーンと鼻をつく臭い。

そうね、昔から汚いトイレにつきものの、
あのネットに入ったピンクとかグリーンのトイレ用芳香剤!
まさにあのツーン感が加わって、
便所感アップ。

水が飛び散ってしまったところと、
そこを拭いた布巾までもトイレ臭い・・・
いや、便所臭くなってます!!!

もーーーーーーー!
たまちゃん!
この水をぶっ掛けてやりたいわ!

配達牛乳

2004年9月21日 とほほ
先週の終りくらいから玄関先に配達牛乳の受け箱が置いていあるのは目についていた。
たまちゃん、また牛乳かヨーグルト取るつもりだわ・・・と
(以前も一時取っていた。でもたまるばかりで続かない。)

「牛乳2本1ヵ月ほど取ることにしたから、
 二人で飲んでね。」

おいおい、私もダンナも牛乳好きじゃないんだよーーーーー。
滅多に牛乳買ってないでしょ?私。
料理やお菓子に使う時にしか買わないんだってば。

「え?好きじゃないの?」

知らないよー。飲まないよー。
勝手にたまちゃん決めたんだからー。
1週間に1回くらいなら我慢して飲んでもいいけど、
毎日牛乳飲みたくないわー。

コン コン

2004年9月17日 とほほ
今朝はダンナと一緒に出た。

何やらたまちゃんと話かけられながら、
半ばムシで車に乗り込むダンナ。

車を発進すると、
たまちゃんがこぶしを口の下に当てて咳の真似をして
こちらを見てニコニコしている。

「なに?風邪ひいたっていってんの?」

と、口にしようかと思った時、
「今日はカラオケよ」という合図だと分かった。
こぶしはマイクだった。

さっき、私は玄関を出る時に、
今日はカラオケだって話をされていた。

もう、その話には触れるなって。
カラオケ家でされるのイヤなんだから、
話にも出さないでよ!
ホワイトボードに書いてあるから知ってるわよ。
この不機嫌な顔が目に入らないの?

なのに、私たちがガレージから出るまで、
ずっとこぶしを口に当ててお見送り。
たまちゃん愛用のこの湯飲み。
有田焼だったのねー。

もっとセンスのいいものはないのかい?!

『出したら収める』を態度でたまちゃん教育中。

嫁に来たころは使った箸もそのままテーブルに置いてあったけど、
ようやく洗うことを覚えたらしい。

この湯のみのほかに、
もう一つ大きめな湯飲みと、ガラスのコップを使っていて、
毎日3つのコップがテーブルの上に置きっぱなし。
どういう使い分けをしているのか?

いつ洗っているのかしらないが、
いつも使いかけを使用。

時に私が洗って食器棚に収めているのだけど、
この間、棚からこの湯飲みを出して水を飲み、
濡れたまま、また棚に収めているあのババァ。

でもじっと我慢。
まず収めることを覚えてもらわなければ。
子供のしつけと一緒。
日〜月と京都に行ったたまちゃん。

私たち夫婦はご当地キティを集めているので、
土産にキティをたんまり買ってきてくれるのだが、

京都はもうあるので、買ってこないでと頼んだけれど、
無駄でした。

あーあ。同じのが二つーーーーーーー。
先日ご紹介致しました、
発酵しすぎの自家製ヨーグルト。

旦那に「捨てていいか聞いて」と頼んでました。

そして聞いてもらったんですが、

「へ?腐るの?腐らんのかと思ってた。」

なんならたまちゃん食べてみてください。
昨日、リビングのテレビの上に仲間入りしました、

島津亜矢のうちわ。

花瓶にさしてありました。
造花の母の日カーネーションと共に。
以前、北海道土産に買って来られた
光ファイバーのオルゴール。
白鳥が3匹ドームの中におり、
「地上の星」を奏でる、私にとって最悪の品。

いらないのでほっておいたら、
リビングに飾られることに・・・とほほ。

これが姪っ子(4歳)は気に入っているらしく、
「きれ〜〜〜いvvv 鳴らして!鳴らして!」とせがむ。

そしてまた、義弟もブラックライト等の光モノが好きなタチで、
「おぉーーーーー!」と喜んでいる。

私とダンナは「またこんなセンスの悪い物を!」とイラついた品なのに、
たまちゃんの前で絶賛するのはやめてくれ。

ほらほら、たまちゃんご満悦じゃない。

なんなら君たちがたまちゃんと暮らしてくれ。
お義父さんと替っこしようよ!
以前の日記にもあります、
たまちゃんが供えるテレビの上の白飯。

今朝も「神さんとテレビの上に供えといた」と報告してくる。
いらない報告。
勝手にしてくれ。
神さんだってキッチンカウンターにある。
やめてくれ。

何度かなぜテレビの上に供えるのかと聞いてきたが、
たいした返答を得られず。
今日こそはあの邪魔くそな白飯の正体を!!!と聞いてみたら、

「お姑さんへの感謝の気持ち」とか言いだした。

はっ?

今まで何度か聞いてるのに、
「姑」なんて言葉、一度も出てきたことないじゃない!

いいお姑さんだったとはよく聞いてきたが、
なんじゃい?
その「お姑さんへの感謝の気持ち」とは!?

その後、くどくどと「姑に感謝」をリピートされ、
朝の忙しい時間に、話しかけてしまったことを後悔した。

あぁ、聞くんじゃなかった。
6月の終りだったか、7月の初めだったか、
伸び放題の草に、いつまでたってもたまちゃんが動く気配なく、
貴重な休日に私が6時間かけて庭の草取りをした。

「一体、アイツ(たま)は日頃何してんだ!」とムカつきながら。

夏の草の伸びはめまぐるしく、
早くも伸び放題の草が気になりつつも、
やっと先週日曜日時間が取れたので、今度は3時間かけての草取り。

たまちゃんも時々やった形跡はあるのだけど、
これ、10分で終わったでしょ?みたいな残骸しか残っていない。

「草取りしてくれたんじゃね。ありがとう。
 上手いねぇ、私がやるとどうも上手にできなくて、
 キレイにならないのよねぇ。」

たまちゃん?
草取りは上手下手よりも
根気ですから!!!
残念っ!
「鉛筆持ってく?」

出勤前のうちのダンナが玄関を出ようとする時いきなり。
無言で首を振るうちのダンナ。

「あはは」

なにがあははだよ、たまちゃん。

数日前からキッチンのカウンターに出しっぱなしのペンケース。
数本鉛筆が入っていて、
たまちゃんがカラオケで使っている筆記用具と思われるが、
早く片付けてくれと思っていた。

会社には備品ってもんがあるんですよ、たまちゃん!!!
「玉ねぎ買ってきといたよ〜」

どうもご丁寧に!?

オイ!コラ!
人の話し聞け!

私の実家で、玉ねぎやじゃがいもなど、ある程度の野菜は作っているので、
買わないでくれと言っているのに。

実家は実母一人なので、私も一緒に食べてあげないと減らない。
それに、実母は私が持って帰るのを楽しみしているわけで、
せっせと畑作業をしてるわけよね。

「実家で作っているので」と言うと、
「へぇ〜そうなの!」と毎回驚いてくれる。
時々実家から野菜持って帰って来てるのに、
いい加減覚えてくれませんか?

結婚式の最後の両親への手紙。
亡くなった父へもメッセージありで、皆を泣かせる手紙を読んだあたし。
ダンナの会社の人たちも(←ほとんど初対面)でさえもボロボロ泣いてたじゃない。
「なるべく顔を出すから、野菜たくさん作って待っててね」と締めた手紙。

オイ!コラ!
花嫁の手紙聞け!
心に刻んどけ〜〜〜!

たまちゃんの脳みそには入りきらなかったようね。

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