新年

2008年1月8日 日常 コメント (1)
あけましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しておりますが、私は元気にやっています。

たまちゃんとの生活はとにかく毎日が繰り返しで、たまちゃんとのことを口にするのもバカらしいというか・・・。
そんな毎日です。

12月24日のクリスマスイブにはついに嫌味を言われてしまい、
12月31日の大晦日には文句を言われました。
さすがのおバカちゃんたまちゃんも、堪忍袋の緒が切れたのか。

嫌味は弟嫁をひたすらひたすら褒めたもの。
弟嫁は彼女の両親の前で「私はあなたが嫌い」と言われたことがあるほど。
それが、私へのあてつけのように、褒める褒める!
台所の片付けをしている私の前で、私のダンナに「弟嫁はいい子だ、よくやる子だ」と延々。

こんな嫁にしたのはどなたですか?

悔しくて夜は当分涙が止まらなかった。

大晦日の日は、お父さんから貰ったものを、たまちゃんにも勧めたら、いつも貰い物があっても、自分の口に入らないからくれた人に感想が言えないという文句だった。

だって、たまちゃんと口をきくこと自体が面倒なんだもの。
クリスマスイブの日の嫌味に比べれば、直接的なことだったので、悔しい思いはしなかった。

最近、とうとうたまちゃんも私の態度に我慢できなくなったんだわと冷静に思った。

とはいえ、私は両日ともほぼノーコメントで。
今後も何も言うつもりもなく。
文句や嫌味を言うことで、私はますますたまちゃんと接することがイヤになり、関係を悪くして行くのはたまちゃん自身で、私はどーなっても知らないと思っている。

所詮、そんなこと言ったって、私に上手くやって行きたいという気持ちが全くないんだから、どうにもならないと思う。

どれもこれも、たまちゃんが撒いた種です。
ただ、どうしても私の意見を求められることがあれば、言おうと何度も頭の中で繰り返して思っていることは、

「私の行動はどれもこれも、やむを得なかった行動で、後悔はありません」ということ。

どんな悪い嫁でも、出来の悪い嫁でも構いません。
私にとってはこうするしかなかったんだもの。

コメント

まゆまゆ
まゆまゆ
2008年1月9日17:45

たまちゃん、そんなに弟嫁が良いなら
一緒に住んでもらっては?

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