「明日おでん作るけ、莉香ちゃん夕飯作らんで」と言われた。
何故あんたにそんなこと指示されにゃいけんのじゃい!とか思いつつも従うことにした。
たまちゃんの作ったものを食べるとなると、「いただきます」とか「美味しい」とか言わなきゃいけないんでしょ?
そういう関係ではないので、できるだけそんな苦痛なことは避けたいのだ。
さてさて、帰宅したらたまちゃんお出迎え。
まさか、この先ずっと夕飯の準備をするんじゃないかと思うくらいのオーラが出ている。
「孫ちゃんのご飯は作らにゃいけんね」と。
「別におでんでいいです。」←私ももっと言い方があるだろうけどさ、そんなつっけんどんな言い方しかできません。
「そうね!おでんでいいんね!いけんのかと思った。」
あーーーたいぎー人。
ご飯には早い時間なので、私は2階に上がり洗濯物畳んだり、片付けたり・・・。
あーーあ、ヤダなー。たまちゃんに見守られながらのおでん。
「食べたかったら勝手に食べんさい」くらいの感覚にしてくれりゃいいのにさー。
でも、来週末会社の飲みがあって、その日のお迎えと子守頼まなきゃいけないし、いい機会かも・・・。頑張って「いただきます」言って、飲みの日のことお願いしよう・・・
と、勇気を振り絞ってリビングに降りたら・・・・
なぬ!
息子にご飯を食べさせ始めてる!!!
おでんでいいとは言ったけど、何勝手にお茶碗出して、すでに食べさせててるのーーーーー!!!!
んもーーーーーー!
怒りで体が震える!
「よかったねー、おばあちゃんに食べさせてもらって」なーーんて言うようなできた嫁じゃないのよ!
それにね、私にとってはいろんなことが積み重なってのおでんなわけ。勇気なわけ。それを見事に覆された感じ。
私はとっとと2階に上がった。
知らね。んも、知らね。勝手にやってくれ。
ダンナにメール電話攻撃。
もちろんダンナは電話にでないし、メールもくれない。
わかってるけど、何度も何度も電話。
しばらくして、ご飯を食べ終わった息子を連れてたまちゃんがあがってきた。
「あんなんでいいんかね?」
あんなんって、見てないのでわからんし。
「いいんじゃないんですか?見てないからわからんけど。」
頬づえしてダンナに電話していたので、顔に赤い痕がついていたらしく、たまちゃんが「赤いよ?どしたん」と顔を覗き込んで来る。
顔が近いんじゃーーーーー!
てゆーか、私が怒ってるのわかってて、ほっとけない性分のたまちゃん。
こういう時は触れないでほしんだけどねぇ。
「莉香ちゃん、ごはんは?」
食べれるような雰囲気じゃないでしょ!
「風呂入ります。」
そうして、私は風呂に入り2階に閉じこもった。
菓子パンがあったので、とりあえずそれでお腹は足りたけど。
今日もまだなんとなく冷戦中。
あーーあ、飲みの日のこと頼みたいのに、参ったなー。
たまちゃんがいらんことするけーよ!
何故あんたにそんなこと指示されにゃいけんのじゃい!とか思いつつも従うことにした。
たまちゃんの作ったものを食べるとなると、「いただきます」とか「美味しい」とか言わなきゃいけないんでしょ?
そういう関係ではないので、できるだけそんな苦痛なことは避けたいのだ。
さてさて、帰宅したらたまちゃんお出迎え。
まさか、この先ずっと夕飯の準備をするんじゃないかと思うくらいのオーラが出ている。
「孫ちゃんのご飯は作らにゃいけんね」と。
「別におでんでいいです。」←私ももっと言い方があるだろうけどさ、そんなつっけんどんな言い方しかできません。
「そうね!おでんでいいんね!いけんのかと思った。」
あーーーたいぎー人。
ご飯には早い時間なので、私は2階に上がり洗濯物畳んだり、片付けたり・・・。
あーーあ、ヤダなー。たまちゃんに見守られながらのおでん。
「食べたかったら勝手に食べんさい」くらいの感覚にしてくれりゃいいのにさー。
でも、来週末会社の飲みがあって、その日のお迎えと子守頼まなきゃいけないし、いい機会かも・・・。頑張って「いただきます」言って、飲みの日のことお願いしよう・・・
と、勇気を振り絞ってリビングに降りたら・・・・
なぬ!
息子にご飯を食べさせ始めてる!!!
おでんでいいとは言ったけど、何勝手にお茶碗出して、すでに食べさせててるのーーーーー!!!!
んもーーーーーー!
怒りで体が震える!
「よかったねー、おばあちゃんに食べさせてもらって」なーーんて言うようなできた嫁じゃないのよ!
それにね、私にとってはいろんなことが積み重なってのおでんなわけ。勇気なわけ。それを見事に覆された感じ。
私はとっとと2階に上がった。
知らね。んも、知らね。勝手にやってくれ。
ダンナにメール電話攻撃。
もちろんダンナは電話にでないし、メールもくれない。
わかってるけど、何度も何度も電話。
しばらくして、ご飯を食べ終わった息子を連れてたまちゃんがあがってきた。
「あんなんでいいんかね?」
あんなんって、見てないのでわからんし。
「いいんじゃないんですか?見てないからわからんけど。」
頬づえしてダンナに電話していたので、顔に赤い痕がついていたらしく、たまちゃんが「赤いよ?どしたん」と顔を覗き込んで来る。
顔が近いんじゃーーーーー!
てゆーか、私が怒ってるのわかってて、ほっとけない性分のたまちゃん。
こういう時は触れないでほしんだけどねぇ。
「莉香ちゃん、ごはんは?」
食べれるような雰囲気じゃないでしょ!
「風呂入ります。」
そうして、私は風呂に入り2階に閉じこもった。
菓子パンがあったので、とりあえずそれでお腹は足りたけど。
今日もまだなんとなく冷戦中。
あーーあ、飲みの日のこと頼みたいのに、参ったなー。
たまちゃんがいらんことするけーよ!
コメント
どいつもこいつも姑は・・・って。
ウチは隣だから夕飯とかは一切別だけどたまには一緒に食べたいとか言ってくる。もちろん、ノー返答。
何かおかずをお裾分けにくるけどその量が本当にチビッとだったり、大量だったりと頭大丈夫かぁみたいな感じです。
たまに「これ好き?」とか聞くから「好きじゃない」って言うと
「栄養たくさんあるんだから食べられ」って無理やり置いていく。ならば聞くなって思う。それに「孫ちゃんに食べさせて」と指定してくる時もある。そんな時はささやかな抵抗。
旦那のみ食す。またはポイしちゃう時も。。。
私は莉香さんと違って姑に息子ちゃんを触られるのがイヤな人なので大変です。こうなったのには色々積み重なる理由があるのだけれども・・・。
あぁ〜ヤスママのいない所へ引っ越したいよ〜!!!