詰め込む

2006年7月8日イライラ

2日前のスーパーの特売日にたまちゃんがたんまり買い物してきたので、今日私が買い物をして来たものを入れるのに一苦労。
駆使して駆使してなんとか閉めました。ちょっと触れると冷蔵庫の扉、すぐ開きそうなくらいぎゅうぎゅうです。

先ほど外から帰って来たたまちゃん。
大きなスーパーの袋、2つさげています。
あなたはどうやってそれを冷蔵庫に納めるつもりなんでしょ。

案の定、キッチンから何度も冷蔵庫を叩き閉める音が聞こえてきます。

たまちゃんとは食事は完全に別です。食材も別です。
たまちゃんは安けりゃ買って来るので、冷蔵庫の3分の2はたまちゃんの買って来たもので埋まっています。私は残りの3分の1を考えながら使っています。
冷凍庫は私の里帰り中にほぼ占領されたので、ほとんど私のスペースはありません。冷凍庫のモノって目に見えて腐るわけでないので、捨てるのも難しく、かぴかぴになっています。

私は買っても冷蔵庫に入らないので買えないものもあるのに、たまちゃんはそんなこと考えている気配なし。考えるだけバカです。
めまいがしている私が損なだけです。