所詮、姑には伝わらない?
2005年9月9日 日常
嫁と姑。
言いたいことはあっても全部言えない。
嫁に行った当初は、
自分の生活の確立のためにも、
勇気を出してこうやった方が効率が良いのでは?と思うことは提案して来たし、
手を出されたくないことには「自分でやります」と言った。
でも、姑にも今までの生活習慣があるわけで、
私の希望する生活は受け入れてもらえない。
というか、聞いているのか、わかっているのか。
うまく伝わっていなくても、実母なら「違うって」って大きな声で返せるけど、
姑には強く言い返せない。
結局伝わらずということはたくさんある。
特にたまちゃんは話を聞いていないのか、バカなのか、
何度言ってもわかってくれないし、覚えてくれないし、
いい加減バカらしくなって来て、
今や「病院に行きます」さえも言う気にならない。
「出掛けます」としか言わない。
すると必ず「どこへ?病院?買い物?」と聞かれるが、
どっちと答えようとも、たまちゃんは覚えてくれてないので、
「いえ、別に」みたいな返事をして出掛ける。
ダンナも「話をしないのがいけない」と私に言って来たことがあったが、
最近はあきらめた様子。
私も話をしないからいけないんだろうとは思うけど、
本当に何度も何度も同じことを聞かれ、
何度も何度も同じことを話され、
肝心なことは何も覚えてくれてないし、
バカらしい。
それでも根気良く話をすべきなのかと思い悩んだりしていた。
先日、友達と集まった時、
みんなの姑の愚痴を聞いていて思った。
みんなは同居じゃないから、愛想ってのがあって、
いちお姑と話をするのよね。
でも、姑ってやつは聞いてないし、強引だし、
うっとおしいしってのはどこも同じで。
ダンナはダンナで上手く言ってくれりゃいいものを、
「いらない」みたいな結論しか言ってくれず、
役に立たない。
同じじゃん。どこも。
ならば、やっぱり嫌な思いして話掛ける必要はないんじゃないかという気がしてきた。
私は人間的にどうかと思うような無愛想な振る舞いだけど、
たまちゃんに根気良くお付き合いするような許容量は私にない。
いーーや、このまんまで。
言いたいことはあっても全部言えない。
嫁に行った当初は、
自分の生活の確立のためにも、
勇気を出してこうやった方が効率が良いのでは?と思うことは提案して来たし、
手を出されたくないことには「自分でやります」と言った。
でも、姑にも今までの生活習慣があるわけで、
私の希望する生活は受け入れてもらえない。
というか、聞いているのか、わかっているのか。
うまく伝わっていなくても、実母なら「違うって」って大きな声で返せるけど、
姑には強く言い返せない。
結局伝わらずということはたくさんある。
特にたまちゃんは話を聞いていないのか、バカなのか、
何度言ってもわかってくれないし、覚えてくれないし、
いい加減バカらしくなって来て、
今や「病院に行きます」さえも言う気にならない。
「出掛けます」としか言わない。
すると必ず「どこへ?病院?買い物?」と聞かれるが、
どっちと答えようとも、たまちゃんは覚えてくれてないので、
「いえ、別に」みたいな返事をして出掛ける。
ダンナも「話をしないのがいけない」と私に言って来たことがあったが、
最近はあきらめた様子。
私も話をしないからいけないんだろうとは思うけど、
本当に何度も何度も同じことを聞かれ、
何度も何度も同じことを話され、
肝心なことは何も覚えてくれてないし、
バカらしい。
それでも根気良く話をすべきなのかと思い悩んだりしていた。
先日、友達と集まった時、
みんなの姑の愚痴を聞いていて思った。
みんなは同居じゃないから、愛想ってのがあって、
いちお姑と話をするのよね。
でも、姑ってやつは聞いてないし、強引だし、
うっとおしいしってのはどこも同じで。
ダンナはダンナで上手く言ってくれりゃいいものを、
「いらない」みたいな結論しか言ってくれず、
役に立たない。
同じじゃん。どこも。
ならば、やっぱり嫌な思いして話掛ける必要はないんじゃないかという気がしてきた。
私は人間的にどうかと思うような無愛想な振る舞いだけど、
たまちゃんに根気良くお付き合いするような許容量は私にない。
いーーや、このまんまで。
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