カラオケレッスン

2004年12月21日 怒り
私は熱が出たので、
会社も早めにあがり、高速で手早に帰った。

今日はたまちゃんカラオケの日とはわかっていたけれど、
私だって堂々と家に帰らなくっちゃ。

それに、夕方から始めるんだけど、
音量が気になっていた。
一度聞いてみたかったので、いい機会だ。

帰るとリビングでたまちゃんと先生がレッスン中。
外の車におじさんともう一人女の人。

あーあー、なーーーんかカラオケ喫茶ぁ。
風紀乱れてます。

帰った私に「おかえり」と言いつつも、
戸惑った様子のたまちゃん。
知らねーよー。
私だって勝手に出入りしますよってば。

さっさと2階へあがった。
音の漏れ方は、なーーんだかカラオケ屋のフロントみたい。

6時半だけど、冬至の今日は真っ暗なわけで、
これって、やっぱ暗くなってからは迷惑なのでは?
こんな家が近所にあったら、私はイヤだなぁ。

もともと5時から7時という約束だった。
もう7時過ぎてるんですがねぇ。
歌声は止まったけれど、ご飯でも食べてるんだろうねぇ。
いつもカレーライスを2杯食べるおばさん(先生)がいるものねぇ。

我が家でカラオケが始まって半年以上経っただろうか。
いつも知らないオバさんたちに会うのがイヤで、
遅く帰っていた。
ほんとは不意打ちで早く帰ってやりたかったんだけどさー。
オバさんたちに会うのめんどくさいじゃん。

わざとご飯も遅くして、
たまちゃんのせいでご飯が、寝る時間が遅くなった風にしていた。

「カラオケしょーるんじゃけぇ。。。。。」と聞こえたわ。
やっぱイヤミ言ってるのねぇ。
初めて聞いた。

熱さまシート張って寝とこう。
お嫁さんは熱があるのよう。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索