奇声発するたまちゃん
2004年10月26日 日常
日曜日、ダンナと朝ごはんを食べていたら、
友達から電話がかかって来たたまちゃん。
いきなり
「きゃーーーー!嬉しい!」と奇声を発し始めた。
どうやら、友達が山で採れた松茸を持って来てくれるらしい。
電話を切って、
「松茸持って来てくれるって!嬉しいねぇ、今年ハツモノ!
松茸だって!まーつーたーけーvvv」
必要以上にテンションの高いたまちゃん。
あのー、普通のトーンで十分だと思うんですけど。
「ね!今年初めてだもんね♪」と同意を求める。
「・・・・・・・・。」
残念!私の実家で食べました。
しかも実家の近くの山で採れたもらい物を。正真正銘国産です。
「あら・・・食べたの。もう・・・。」
◆◆◆◆◆
夜10時、私たちはお風呂も済まし、2階に上がっていた。
たまちゃん帰宅。
松茸持参で2階へ上がってくる。
私はアイロンがけしていたので、たまちゃんには背を向けていて、
あとは息子にバトンタッチ!ダンナ頼む!!
匂わせようと「ほら!ほら!」とダンナに松茸を突き出すたまちゃん。
匂いもしないうちのダンナ。
「別にいいよ」と手を出して拒否している。
結局松茸持って上がって来たものの、たまちゃん一人が匂いを嗅ぐのみで降りて行った。
おい、ダンナ、あんた息子なんだから、嗅ぐくらいしてあげればいいのにさー。
ま、私はお断りだけどね。
友達から電話がかかって来たたまちゃん。
いきなり
「きゃーーーー!嬉しい!」と奇声を発し始めた。
どうやら、友達が山で採れた松茸を持って来てくれるらしい。
電話を切って、
「松茸持って来てくれるって!嬉しいねぇ、今年ハツモノ!
松茸だって!まーつーたーけーvvv」
必要以上にテンションの高いたまちゃん。
あのー、普通のトーンで十分だと思うんですけど。
「ね!今年初めてだもんね♪」と同意を求める。
「・・・・・・・・。」
残念!私の実家で食べました。
しかも実家の近くの山で採れたもらい物を。正真正銘国産です。
「あら・・・食べたの。もう・・・。」
◆◆◆◆◆
夜10時、私たちはお風呂も済まし、2階に上がっていた。
たまちゃん帰宅。
松茸持参で2階へ上がってくる。
私はアイロンがけしていたので、たまちゃんには背を向けていて、
あとは息子にバトンタッチ!ダンナ頼む!!
匂わせようと「ほら!ほら!」とダンナに松茸を突き出すたまちゃん。
匂いもしないうちのダンナ。
「別にいいよ」と手を出して拒否している。
結局松茸持って上がって来たものの、たまちゃん一人が匂いを嗅ぐのみで降りて行った。
おい、ダンナ、あんた息子なんだから、嗅ぐくらいしてあげればいいのにさー。
ま、私はお断りだけどね。
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