あたしゃ白飯で窒息しそうよ、たまちゃん
2004年7月13日 とほほ
日曜はたまちゃんの両親の法事があり、
里の長崎へ行っていた。
予定より1日早く帰って来たたまちゃん。
ガックリ。
信州の旅行と続いていたので、
かなりぐったりの様子。
明日の朝のご飯を炊くべく、
早速たまちゃんはご飯の炊飯を予約していた。
炊き上がった8合のご飯。
1合強 今朝お弁当分
2合 明日のお弁当分→冷凍 タッパーに入れてある。
明日の朝のお弁当分まであることに
イライラ(明日炊けばいいじゃない!!!)している私に、
残り5合近く。
「夜のご飯足りるかしら?
足りなかったらその冷凍を使って・・・」
一体、昼間にあんたはいくら食べるつもりなの?!
穴という穴にご飯詰めてみたら?
里の長崎へ行っていた。
予定より1日早く帰って来たたまちゃん。
ガックリ。
信州の旅行と続いていたので、
かなりぐったりの様子。
明日の朝のご飯を炊くべく、
早速たまちゃんはご飯の炊飯を予約していた。
炊き上がった8合のご飯。
1合強 今朝お弁当分
2合 明日のお弁当分→冷凍 タッパーに入れてある。
明日の朝のお弁当分まであることに
イライラ(明日炊けばいいじゃない!!!)している私に、
残り5合近く。
「夜のご飯足りるかしら?
足りなかったらその冷凍を使って・・・」
一体、昼間にあんたはいくら食べるつもりなの?!
穴という穴にご飯詰めてみたら?
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