昨日、私たちが夕ご飯を食べていると、
しゅうとめたまちゃんは帰宅してきた。

「あら、お寿司買ったの??」と言い、

もくもくとお寿司を食べる、私たちの前で、
小林幸子談義と、声がハスキーであることのお話に花を咲かせていた。(昨日日記参照)

夕飯も終り、ダンナはテレビの前でマッサージチェアに座り、
私は、夕飯の片付け、翌日の弁当の下ごしらえをしていた。

そこで、しゅうとめたまちゃん、一言。
「ご飯食べたの??」って。

・・・・・・・。

さっきお寿司食べてるの見てたじゃん〜〜〜〜。

これは日常茶飯事である。

今まで、何度も同じことがあった。

我が家では食事の時間帯が合わないので、
3人が別々に食事をする。
私がご飯を食べる時は、たいていたまちゃんは同じ部屋でテレビを見ている。

たまちゃんが買ってきたナマコがあり、
夕飯時に「美味しいか?」「美味しいでしょ?」と何度も聞いてくるので、
「美味しいです。」と何回も答えていた。
そして、今日、どういう経路でそのナマコを買ったかという話を、
さんざん聞かされた。

食事が終り、片づけをしていると、
「莉香ちゃん、ご飯食べた??」と心配した顔で聞いてくる。

・・・。
私は何度、美味しいと言ったでしょう・・・。
たまちゃん、今日のナマコの話、思う存分したじゃない。

あまりにも毎日これが続くので、
友人に話したら、
今度たまちゃんの食事後、「ご飯食べました?」って聞いてやれと言われた。
言ってやりたい〜〜〜
でも、言えないのが嫁のつらいところ。

夜、12時くらいでも「ご飯食べた?」と聞いてくる。
子供じゃないんだから、お腹すいたら自分で何か食べるってば!!!

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