最近、たまちゃんの緊張がほどけ、
エスカレートしてきた我が息子ちゃんへの対応に我慢できず、
ダンナに愚痴メールを送ったら、
「息子も嫌になってくれればいいけど」と返事が来た。
ダンナもたまちゃんのことが嫌いとはいえ、
実母だから憎めないんだろうと思ってたけど、
うちの息子にもたまちゃんのことを嫌ってくれることを望んでいるとは。
オドロキ。
あんた、たまちゃんの息子でしょうが。
エスカレートしてきた我が息子ちゃんへの対応に我慢できず、
ダンナに愚痴メールを送ったら、
「息子も嫌になってくれればいいけど」と返事が来た。
ダンナもたまちゃんのことが嫌いとはいえ、
実母だから憎めないんだろうと思ってたけど、
うちの息子にもたまちゃんのことを嫌ってくれることを望んでいるとは。
オドロキ。
あんた、たまちゃんの息子でしょうが。
私は実家で一緒に住んでいたおばあちゃんのことが嫌いだった。
うちの実母が小さい頃、泣いていたのを見てたから。
それにガサツなおばーちゃんだったので、私もイヤだなーと思うことが多々あったし。
おばあちゃんを大切にしなくちゃいけないことはわかっていた。でも好きじゃないがために、かなりぶっきらぼうにしか接することができず、心苦しいこともあった。
そこが「血がつながってる」ってところだと思うけど。
私とたまちゃんは血がつながってないから、イヤなもんはイヤだけど、息子とたまちゃんは血がつながってるわけで、息子が私と同じ思いでおばーちゃんであるたまちゃんと一緒に暮らすというのはしんどいかなーと思ったりする。
たまちゃんのことを嫌ってほしいという思いと、おばーちゃんを大切にする優しい子になってほしいという思いとが交差する。
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