たまちゃんが2階に上がってきた。
「莉香ちゃーん」と呼ばれたので、出てみると、
「これ使い」とハンドタオルを2枚出される。
「1回洗濯して糊取ってるから。」と。
「お義母さんが使ったら?」
「お母さんは使わないから」
「私もタオルはいっぱいあるので、タオルばかり増えても仕方ないし。」
「でもお母さん使わないし。」
「私もいっぱいあるので、使わないけど・・・・んじゃもう、その辺置いておいてください。」←面倒くさそうに。
「赤ちゃんに使ったらいいかと思って。」
出た!○○に使ったらいいかと思って!
そればっかじゃん。
てゆうか、あんたがいらないタオルを押し付けただけでしょ?
どっか収めといてよ。
邪魔くさい!
結局タオルを押し付けられ、たまちゃんは去って行った。
悔しい!いつもたまちゃんの押しに負けてしまう。
何回やり取りしてもたまちゃんは引かないから、
ついこっちが面倒になって負けてしまう。
「いらんって言よーるじゃろうが、このババア!」くらい言い返せたら・・・。
たかがタオルだけど、
悔しくてしばらく涙が止まらなかった。
「莉香ちゃーん」と呼ばれたので、出てみると、
「これ使い」とハンドタオルを2枚出される。
「1回洗濯して糊取ってるから。」と。
「お義母さんが使ったら?」
「お母さんは使わないから」
「私もタオルはいっぱいあるので、タオルばかり増えても仕方ないし。」
「でもお母さん使わないし。」
「私もいっぱいあるので、使わないけど・・・・んじゃもう、その辺置いておいてください。」←面倒くさそうに。
「赤ちゃんに使ったらいいかと思って。」
出た!○○に使ったらいいかと思って!
そればっかじゃん。
てゆうか、あんたがいらないタオルを押し付けただけでしょ?
どっか収めといてよ。
邪魔くさい!
結局タオルを押し付けられ、たまちゃんは去って行った。
悔しい!いつもたまちゃんの押しに負けてしまう。
何回やり取りしてもたまちゃんは引かないから、
ついこっちが面倒になって負けてしまう。
「いらんって言よーるじゃろうが、このババア!」くらい言い返せたら・・・。
たかがタオルだけど、
悔しくてしばらく涙が止まらなかった。
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